気まぐれ日記

管理人の気まぐれ日記です。これを読めば、管理人の本心が分かるかもしれません

 2004年1月 2004年2月 2004年3月 2004年4月 2004年5月 2004年6月


1月1日

2004年最初の日。明けましておめでとう。

超オリロボ大戦 本編第57話 迅旋風氏 作


今回の新しいロボットは鉄○28号やジャイ○ントロボのようなタイプのようだ(拳が飛ぶあたりはG○2か?)。またも現れた龍ヶ崎グループ系の方々。今回の出撃枠は6。今回はリム、ディー、黒兎、アカネ、ルブル、小夜を出撃。ディーがやられるハプニングはあったが、ネームド全部に幸運をかけ撃破。エピローグ。毎度ながらマシュレーの筋トレに強引に付き合わされるジョウ。相変わらずの苦労人だ。食堂ではリムVS刹那の大食い勝負が繰り広げられていたり。勝敗は賭けにおいては鉄板だったようだ。やはりというか当然というかリムの圧勝だった。リムの大食いもすっかり定着し切ったようだ。

今日は新年スペシャル〜♪ ってことでもう1話分。

超オリロボ大戦 本編第58話 ワヅキ氏 作


今回のシナリオはいつもと違う。かなり“詰め”要素の強いシナリオだ。プロローグの会話。リムはご飯を作ってくれるレイジになついているようだ。
マップには木で“アホ”と書いてあったり。何かのゲームでもあったな、これ。今回の出撃枠は8。勝利条件を考慮し、今回はリム、凪、未早矢、リシス、タケル、リュウガ、刹那、マシュレーを出撃。足の速いテレポート・神速持ちで、高攻撃力のウルフがないとクリアがきついと思った。とりあえず、無敵と思われるカタリベの気力をエメリアとアサミの脱力で落とす。隠れ身がかかったり逃げ回ったりでかなりターンを食わされ、8ターンもかかってしまった。

1月2日

新年1発目のアイコン。
大臣ゾクゾクの総長剣の王大臣剣の王
魔界塔士系ばっかりだったりする。大臣と剣の王は大陸世界の小ボスだ。剣の王は殺人鬼、大臣は卑劣漢だ。ゾクとゾクの総長は都市世界にいる。ゾクの総長にはちょっとしたドラマがある。白虎の決戦と並ぶくらい感動できる場面だ。


1月3日

2発目。
ジャンヌミレイユ
白虎との戦いに高いドラマを演出する双子の姉妹、ジャンヌとミレイユだ。旧バージョンの攻略本に挿し絵はあるものの、傷を負った昏睡状態の絵しかないため、半ば捏造気味に製作。これに使い道はあるか? いや、むしろ使い道を見出せ!


1月4日

リレー掲示板になぜか普通に書き込めなかったり。応答なしとか出るわりには書き込み件数の数字が増えているし、番号順で参照すると書き込みが参照できたりする。掲示板側の異常か?


1月5日

久々の汎用武器アイコン。
火縄銃
ちょっと分かりにくいかな? 日本最古の銃、火縄銃だ。火薬と鉄玉を詰め、縄に火をつけて引鉄を引くことで鉄玉を撃ち出す極めて原始的な銃だ。次撃つまでに1分程度かかるので当時(戦国時代)はまだ実用に耐えうるものではなかったようだ。これはどう考えても等身大用だな…
余談だが、アイコンファイル名はTanegashima(種子島)とした。Hinawajyuだとなんとなく雰囲気が出なさそうだ。


1月6日

第4次応募草案を練り直した。2.0想定としたいので、エリアスも考えた。私の想定としてはコーディネイターにレベルつけたい(ザフト兵とキラ達じゃコーディネイターとしての格が違うだろうし…)。でも、念力じゃちょっとイメージに合わないか?


1月7日

第4次の草案だが、登場作品は組織で大抵予想できるかと思う。原作再現度は今までのシリーズ共通で低めとなるだろう。キモとなる部分は原作再現をしないといけないだろうが…(でもミゲル=アイマンは死なせたくないなと思う自分)


1月8日

今日からようやく仕事が始まる。建築屋の仕事始めは遅い。


1月9日

マジに忙しい。ネット繋ぐ暇が取れない。


1月10日

バタリオン・サーガ向けアイコンを描く作業もいよいよ大詰め。他作者ユニットアイコンを描いている。


1月11日

昨日の続き。そんな合間を縫って描いたもの。
オリジナルガンダム3オリジナルガンダム3(フェイズシフトダウン)
SEED系対応のPS装甲持ちガンダムのつもりで描いたもの。これに需要があるものかどうか…


1月12日

大抵のシナリオで見かけるThumbs.db。これの対処法を知らないという人が少ないような気がする。対処法を示しているHPを探してみた。私のPCはWindows98だから関係ないようだ。このThumbs.db、WindowsXP搭載のPCで精製されてしまうようだ。Thumbs.dbの容量はシナリオによって違うが、作られる場所は、主にBitmapフォルダ内の各画像フォルダ(Unit、Pilotなど)のようだ。容量の大きなものは、1MBを越えるものとなることがある。消して問題ないのか? という心配もあるだろうが、Thumbs.dbはテンポラリファイル(.tmp)や、ヘルプ起動時に作成されるファイル(.gid)同様、何の役にも立たないゴミファイルだ。また、ウィルスでもない。.dbが拡張子のウイルスファイルなど聞いたことがない。
時として、Thumbs.dbがシナリオの容量を恐ろしく多くしてしまうこともあるため(Thumbs.dbを除いて圧縮した結果、容量が半分以下になるケースもある)、プレイヤーの負担軽減とアップロード時間短縮に繋がるThumbs.db処理。覚えて損はないはずだ。

Thumbs.dbの対処法を示したHPはこちら


1月13日

そろそろ3周年+100000HITが近い。2月5日までに100000HIT達成するとは思えないが、3周年企画を何か考えないとなぁ…


1月14日

第3次新年1発目更新。これを機に第4次の応募継続を募集することとした。継続募集期間は今から3ヶ月間…4月15日まで受け付けるつもりだ。詳しくはこちらで説明している。


1月15日

オリジェネ系アイコン。
トロイエ隊兵士連邦軍艦長(OG)連邦軍兵士(OG)コロニー統合軍艦長
どれもザコパイロットだ。連邦軍艦長(OG)についてはDC艦長と併用できる。物語に彩りを持たせるザコ。出番はネームドより多いはずだ。


1月16日

前の更新でめっちゃ大量にオリジナルユニットを描きまくったせいか、ネタが出ない。第3次の完結も見え始めた。第4次の構想も少しずつできて来た。


1月17日

GSC主催第6回シナリオGPの結果が発表された。前回高い評価を得ていたシナリオは今回も高い評価を得ていた。自分はというと…二軍戦隊シリーズに票は入っていたのだが、詰めSRCに票が入っていたのは予想外だった(しかも二軍戦隊シリーズよりも票を集めていた)。だが、全体から見るとボロボロだなぁ…


1月18日

超オリロボ大戦 本編第59話 GAMEMASTER氏 作


ひょんなことから対立した夫婦、名家の子息へのプレゼントを巡る争いのようだ。今回の新ユニットはひたすら個性的。運動性も装甲も何と0、並外れた超能力レベル(サイキックドライブ)で補っている。精神的には完全に支援系だ(脱力はない)。今回の出撃枠は8。今回はリム、砂袋、美晴、凛、ディー、黒兎、龍聖、ヴァンを出撃。敵は結構多いので歯ごたえが期待できそうだ。今回のネームドはラル、闇音、ゆきな、ジェフリー(新キャラ)の4人。闇音は早々に突っ込んできて、気力もろくに上がっていない状態だったため砂袋の攻撃を一撃食らわし、龍聖の必殺技で倒す。ラルはかなり気力が上がっていたが、必中+鉄壁のリムのセイヴァーシッカーの前にはろくなダメージが当てられない(500程度)。反撃でHPを半分くらい持っていかれ、美晴(ローレニウム)の熱血+必中の2P武器で叩き落とす。ゆきなは中途半端な距離で仕掛けると危険なので一気に接近。美晴、龍聖で削ってから黒兎で仕留める。残りはジェフリーのみ。女性にのみ効果を発揮するマップ兵器があるため、男性を先行させる。さらに女性が接近戦を挑むとろくでもないことになる(これを考えるとリムで仕掛けるのは相当危険)ので、ロバート、ヴァンで削り、砂袋でとどめを刺す。エピローグ。サクラに対するリムのセリフ。リムは口にすること以外は何も考えていないようだ。まあ、能天気だからな。他に考えていることがあるとすれば「今日のご飯は何かな〜?」くらいか。さらに吸血鬼(ヴァンパイアの類か?)だったりもする。いつになく破天荒な展開だ…

話変わって、SEED系ユニットアイコン。主役系から。
ストライクガンダムストライクガンダム(フェイズシフトダウン)エールストライクガンダムエールストライクガンダム(フェイズシフトダウン)ランチャーストライクガンダムランチャーストライクガンダム(フェイズシフトダウン)ソードストライクガンダムソードストライクガンダム(フェイズシフトダウン)シュベルトゲベール
ストライクガンダム各種とソードストライクガンダム用武器『シュベルトゲベール』だ。ストライクの描き分けを面倒臭がったため、文字だけを乗っけるという非常に手抜きなことをかましている。フェイズシフトダウンしたストライクをどこにも見かけないから描いたというのがある。第4次の製作にかかるまで私としては出番がない。シュベルトゲベールは原作ではニコルのブリッツガンダムを倒した武器という印象が強い。そのイベントの再現には使えるだろうが、武器アイコンがメイン張ることなんかないからなぁ…(3秒映ればいいほうか?)

1月19日

SEED系ユニット第2弾。今度はザコ系。
ジンシグー
ザフトの量産型MS・ジンと指揮官用MS・シグーだ。ザク同様いくらかのバリエーションを持ち合わせており、D装備、強行偵察型、砂漠戦仕様、水中型、ミゲル仕様がある。シグーはジンを指揮官用に仕立てたMSだ。序盤クルーゼが乗っており、クルーゼ専用機かと思いきや、一般の指揮官機だったことが判明。普通に何機か戦場に出るということだ。だが、ジンよりは明らかに数は少ないと思う。

ストライクに引き続くPS装甲持ちガンダム+α。
イージスガンダムイージスガンダム(フェイズシフトダウン)イージスガンダム(MA)イージスガンダム(MA)(フェイズシフトダウン)アークエンジェル
もう1人の主人公、アスラン=ザラの乗るMS・イージスガンダムだ。初期に作られた5機のPS装甲搭載ガンダムのうち、唯一可変機構を持っている。ブリッツガンダム(ニコル)を破壊したストライクガンダム(キラ)を倒すために組み付き密着して、自爆装置を使ってストライクガンダムを粉々にしようとしたシーンが私的には印象的だ。ストライクガンダムは結局復元されてフラガの愛機となったが、イージスが復元された様子はない。アークエンジェルは分かる人には説明の必要がないのだが、地球軍の特装戦艦である。本来の艦長が戦死し、復調だったマリュー=ラミアスが艦長を務めたという点はファーストのホワイトベース流れと大体同じだ(パオロが死んでブライトが艦長になった)。だが、このアークエンジェルには同型艦が存在する。それはドミニオンだ。だが、資料が手元にないので描けない。つっても色変えて微妙にディテールいじくるだけになるだろうが…
だが、よくよく考えたらアークエンジェルの足が内向きになっているミス発覚。外向きに直す。


1月20日

SEED系主役級MS第3弾。
バスターガンダムバスターガンダム(フェイズシフトダウン)デュエルガンダムデュエルガンダム(フェイズシフトダウン)
デュエルとバスターだ。デュエルは汎用性の高い使いやすいMSであり、イザークが乗っている。最後近くまで残っていることを確認している。アサルトシュラウドを装備することで火力が上がり、多少の決め手を持つようになる。バスターは遠距離からの砲撃を得意とするMSで、ディアッカが乗る。中盤にディアッカごとアークエンジェル側に寝返り、そのまま使われている。火力は高いものの、多少鈍重なのが気にかかるか?


1月21日

さらにSEED系主役級MS第4弾。
ブリッツガンダムブリッツガンダム(フェイズシフトダウン)ブリッツガンダム(ミラージュコロイド)
ブリッツだ。ブリッツはミラージュコロイドと呼ばれる機体を透明にして物理的・電子的に姿を消してしまう(光学迷彩のようなものか?)システムを装備した特殊MSで、その能力はアルテミスを壊滅させるために非常に有用であった。だが、キラの乗るストライクにシュベルトゲベールで一刀両断にされて破壊されてしまった。ミラージュコロイド展開のアイコンはレイヤー分離をさせて半透明にした(忠実にやったら完全に見えなくなってしまうから、半透明が妥当と思ったため)。


1月22日

いろいろと消化しなければならないことがある。仕事でもプライベートでもだ。


1月23日

幽霊リファイン。
ゲシュペンスト(リファイン前)ゲシュペンスト(リファイン後)
前のはあまりに平面的すぎるということでリファイン。あとは色違いをちょこちょこと作るだけだ。


1月24日

リアル系PTリファイン。
ヒュッケバインヒュッケバイン008Lヒュッケバイン009
ヒュッケバインMkT系統のリファインをした。さすがに前のはヘタレすぎだろうと思った。


1月25日

オリジェネ系。
シャインシャイン(GS)
シャイン王女だ。目の処理がやっぱり納得いかん。どうしたものか…


1月26日

リレーだが、また難航しないことを祈るばかり。幸先悪すぎだよな…


1月27日

リクエストを受けていたクストースのユニットアイコン。
カナフケレンザナヴ
パイロット版は32サイズで改めて描こうかと思う。ザナヴがちょっとしくじった感じだ。こいつらは第2次α最終話で敵として、ザコとしても登場する。オリジナルのはHPが6桁あるうえにガンエデンにわずかにしか劣らない能力を持つため、まともに相手をするとSPがいくらあっても足りない。何人かやられること覚悟で無視するのが最善か?

おまけのゾ○ダ風オリユニット
ゾ○ダ風オリユニット


1月28日

資料を手に入れ、SEED系MSアイコンを本気で描いてみようと思った。多分に自給自足だろうが…
ディンディン(指揮官機)ジェネシス練習用ジンプロヴィデンスガンダムM1アストレイ
せっかくなのでザラ議長が最後に使っていた最終兵器・ジェネシスまで描いてみた。…全然似てねえけど。
練習用ジンは、訓練学校に置いてある操縦訓練のために開発されたジンであり、戦闘用ではない。GMトレーナーのような複座式かどうかまでは知らんが…。M1アストレイはオーブで開発されていたガンダムアストレイを量産できるようにしたものだ。高いスペックを持ってはいる(ザフトのジンより圧倒的に優れているらしい)ものの、開発当初はナチュラルにはまともに使えないようなOSを搭載していたらしい。ディンは、ザフト軍の強力な航空戦力であり、戦闘機をものともせず、ガンダムを超える空戦能力を持ち合わせる。クルーゼが乗った指揮官用ディンは、カラーリングがシグーのようになっていたが、さして強化された様子はなかったりする。プロヴィデンスガンダムは、フリーダム、ジャスティスに続く第3の核融合炉搭載Nジャマーキャンセラーを装備するガンダムであり、サイコミュ兵器に非常に酷似したドラグーン・システム(正式名称『Disconnected Rapid Armament Group Overlook Operation Network System(分離式統合制御高速機動兵装群ネットワーク・システム』))を装備するオールレンジ攻撃を可能とするMSである。ドラグーン・システムは空間把握能力(この能力はフラガとクルーゼが持ち合わせる)を必要とし、そういった特性からクルーゼが乗っている。キラのフリーダムと壮絶な死闘を繰り広げ(そのさ中にフレイの乗るシャトルを撃墜したりしていた)、最後はフリーダムに敗れている。顔だけなのでさほど特徴がないように見えるが、全身画は非常にインパクトの強いフォルムをしている。さながら日輪を背負ったガンダムといったところ。

ストライクとかも描き直そうかなと思ってたり。実のところPS2「機動戦士ガンダムSEED」の説明書を見て描いたものだからな。ディテールとかが適当だったりするんだよ。


1月29日

せかせかと描き続けているSEEDユニットアイコン。
ゲイツゲイツ(指揮官機)ジンジン長距離強行偵察複座型ジン・オーカージン・ワスプストライク・ダガーストライク・ルージュストライク・ルージュ(フェイズシフトダウン)ストライク・ルージュ(エール)ストライク・ルージュ(エール)(フェイズシフトダウン)ストライク・ルージュ(ランチャー)ストライク・ルージュ(ランチャー)(フェイズシフトダウン)ストライク・ルージュ(ソード)ストライク・ルージュ(ソード)(フェイズシフトダウン)ザウート
ジンシリーズ全種コンプリートだ。昨日描いた練習用ジンも含めてだ。ジンはリファイン。ジン長距離強行偵察複座型は、7話に登場しており、ラクスのポッドを探索していたところをストライクに撃ち落とされている。このMSの性能自体はなんてこともない(直撃していないというのもあるだろうが、半分作業用のMA・ミストラルを撃墜できていない)のだが、このMSによってキラとラクスがめぐり合ったということを考えればそれなりに重要かもしれない。ジン・オーカーは砂漠戦闘用に改良されたジンで、バクゥとの連携も考慮されている。しかし、バクゥの足の早さについていけなかったりしていた。ジン・ワスプは水中戦闘用に改良されたジンで、これもグーンとの連携や数合わせに使われていた。ストライク・ダガーはGAT−Xシリーズ(5機のガンダム)のデータをもとに地球軍が開発した量産型MSだ。名前からしてストライクをもっとも強く参考にしたと思われる。武装は最低限のものしか装備されておらず、単独での戦闘力はジンにも劣る(もちろんパイロットも)。初登場にも関わらずバタバタやられている姿は所詮量産型のやられメカだとしか思えなかった。ゲイツはザフト軍が地球軍の量産型MSに対応すべく開発を急いだ宇宙空間での戦闘を前提に開発したMSだ。ザフト軍のMSとしてははじめてビームライフルを標準装備した(このくだりはゲルググそのままだろう)MSでもある。開発を急いだ割にはそれなりの数が量産されており、シグー風カラーの指揮官用ゲイツもある。量産機のストライク・ダガーに対してはかなり有利に戦っていたが、カラミティなどの新型ガンダムにはなすすべなくやられていた。ザウートはザフト軍が地球侵攻初期から投入していたMSで、砲戦型の後方支援機だ。火力こそ高いものの機動性が低く、接近されると非常に脆い。それらの特徴から使いにくい兵器のため、兵士からの評判が悪い。ストライク・ルージュはストライクガンダムの同型機で、オーブの技術で改良されている。基本的なところはストライクと同じだが、OSはナチュラル向けになっている(ストライクもフラガ向けにOSをナチュラル向けに書き換えた)。エネルギーが増強されているのでフェイズシフトダウンを起こしにくくなっている。

リクエスト物。クストースパイロット版。
カナフケレンザナヴ


1月30日

超オリロボ大戦 本編第60話 白夢氏(主催者) 作


またやって来ましたボスステージ。今回のプロローグには日曜夜8時に放送していた「ダウ○タウ○のごっ○ええ感じ」の「ゴレン○ャイ」ネタがあった。当時はあのネタで大笑いしたものだ。あの番組では、他に「ボケましょう」や「ザ・対決」といったコーナーが面白かった記憶がある。いよいよ本題の戦闘パート。難易度選択は当然NORMALを選択。SRWなんかでも可能な限りHARD「難」を目指すプレイをしている(α外伝はそのせいで死ぬほどきつい戦闘を要求されたなぁ。IMPACTも逆襲度50ためて逆シャア編をやったり。クリアするのもきついゲームなんだけど)。今回は全面水のマップだ。大半の機体が実力を発揮し切れない。実力を100%発揮できるアクアカイザーは出撃決定だ。出すことすら不能な三下はお休み。今回の出撃枠は15。今回はリム、ティリス、アルト、アクアカイザー、一登、シロー、真弥、元一、孝英、剣、祐介、刹那、リュウガ、小夜、マシュレーを出撃。まず、真っ先に元一、マシュレー、リュウガが水没。さらに小夜も水没。水に入れないユニットは水没させられないようだ(よってロバートとリムは浮いたまま)。はっきり言って水中に対してまともな攻撃手段を持たないリムはオトリにすることに。アクアカイザー、孝英、刹那、一登、祐介、アルトの攻撃で削り、マシュレーでとどめを刺す。エピローグ。左右の確認をしてつまみ食いをするリム(多分この後つまみ食いをしたにも関わらず恐ろしい量を食べる)。ケイにつまみ食いを咎められる。なぜかケイの口に食べ物をねじ込むリム。この場面笑えるなぁ。この様子からしてリムはつまみ食いし慣れてるんじゃないかって思える。

1月31日

需要があるかも見極められていないのに描いているSEED系ユニットアイコン。
グーンゾノナスカ級高速戦闘艦
グーンは船舶や地上拠点を攻撃することを前提に考えられて開発された水中用MSで、ザフト軍初の水中戦力である。対MS戦までは考慮されておらず、接近されると脆い。ゾノはグーンの弱点であった接近戦の脆さを改善したMSである。魚雷などで牽制してクローで攻撃するスタイルを取る。ナスカ級高速戦闘艦はザフト軍の新鋭戦艦で、劇中ではクルーゼ隊の旗艦として使われていた。戦闘力は高く、スピードもアークエンジェルに匹敵する高性能艦である。


トップページに戻る