気まぐれ日記

管理人の気まぐれ日記です。これを読めば、管理人の本心が分かるかもしれません

 2004年1月 2004年2月 2004年3月 2004年4月 2004年5月 2004年6月


6月1日

毒含有率28%
今日だけで二次応募に9人から来た。そのうち1人はこちらで応募内容が把握できないうえにデータ指針を大きく逸脱していた(インフレデータ)ため没とした。たいまー経由の応募は全部OK。つか超退魔系統や超オリロボ系統のキャラも出た。そういうキャラは予備知識が大いにあるので非常に使いやすい。そういう方向の延長で使えるので万々歳だ。しかし、たいまー経由の応募は非常によくまとまっている。大助かりだ。だが、今までの応募の中でキャラは把握できてもデータが把握できないというものがある。今までの方式だとrobot.txtの容量が3桁とかいうアホな容量になってしまい、データを探すのがちょっち面倒だった。そこで今回は応募者単位でフォルダ分けしてデータを管理する方式とする。これならデータファイルの容量が3桁になるといったアホな事態もなくなり、管理も参照もしやすい。つか今の分を1つのフォルダにまとめるとrobot.txtが200KBを超える、メッセの容量が300KB近くになる。完全にアホだ。
データがすぐに使えない応募者と応募内容や形式に常識を大きく逸脱する部分がある応募者には2週間のリミットつきで修正要求を出すつもりだ。データとして整っていないものはよくない。


6月2日

プレイレポート。

第4話
関東廃墟を選択。敵はデビルガンダム軍団だ。前座のデスアーミー軍団8機。こんなのは軽く主人公とDチームで片付けることとする。Dチームはあっという間にデスアーミーを片付けた。ただし、お土産のプロタンはいらない。デスバーディーも主人公機とスーパーロボット(ゲッターとダイザー)で片付く。既に二軍集団は置いてけぼり。まだ沸くデスアーミー。ドモンが登場だ。しかも風雲再起つきだ。さらにすごいことに、このゲームではドモンと一矢は互角に渡り合うらしい。一矢も超人ですか? なぜか仕掛けて来るサイ=サイシー。いきなりゴッドガンダムだと拍子抜けだ。石破天驚拳をいきなりぶち込む。つかゴッドガンダムの燃費が結構いい。とりあえずサイ=サイシーをボコにするがこいつら、DG細胞の力を手に入れてるよ。原作のシチュエーションには遠い再現だな… 東方先生はないのか? 生身でデスアーミー倒すのはないのか? 沸いたザコも始末する。斬りかかれ、D−1! 撃て、D−2! どら焼きを回せ、D−3!(違) たまにはビーチャにいい目を見させてやろうと幸運でジョルジュかサイ=サイシーのとどめを譲る。命中68%って… ヘタレじゃん! 案の定外しやがったよ、このボケ。でも保険にライトの援護をつけといた。いや、これはむしろ保険は前提だったのか? もう一方はヒューゴとアクアで確実にとどめを刺す。幸運で資金を稼ぐ。エピローグでトーレスがデリカシーのない発言しやがりましたよ。撃墜王がケーン→ヒューゴになる。

第5話
星見町を選択。電童系の話だ。今回の的はガルファ。最初にいるのはべガさんと電童。今回の生身ユニットはべガさんなのね。うひょー、べガさん強いぜ。電童なくてもいけるんじゃねえの? この人も基本的に超人だからなぁ。メジャー一本で機獣を破壊する。こんなザコ機獣は簡単に叩きのめせる。 増援が出る。ちょっと待て固羅。何でデビルサターン混じってんだよ。宇宙犯罪組織ギャンドラーはガルファと組んでるのか。だが、べガさんの声聞いてるとイントネーション的にマリュー=ラミアスなんだよなぁ… 収録時に雰囲気引きずってたのか? 素体はべガさんが一撃で倒してくれる。気力上げの餌でしかない。相変わらずギャンドラーの奴らはダメージを食らうと気力が余計に上がる。さらに強気だから始末が悪い。インパクトの時より強くなってる気がする。ザコもセリフ新録されてる。これで関西弁なら文句ないんだけどね。いや、関西弁はデビルサターンだ。今回もインパクト同様マンザイは披露してくれるのか?(いや、宇宙マンザイ組織ぢゃねーから) ドモン+風雲再起で馬蹴り(バックキック)をしてみる。「馬に蹴られて地獄に落ちろぉ!」と言ってくれた。デビルサターン、何げに精神いいぞ。逃げないようなので、HPを3桁まで落としてレベルが立ち遅れているプルツーにとどめを刺させる。べガさんの祝福が便利だ。そして、電童電池切れ。えー…。ギャンドラーとガルファのサイド。無性にアブゾルードをアブソレートに脳内置換したくなる。相変わらずデビルサターンはヘタレだなぁ… べガさんの仮面にツッコミが入る。よりにもよってシャアかよ! べガさんの3倍って何さ?

第6話
宇宙化学研究所を選択。今回の敵はギガノス軍だ。ドルチェノフのアホな命令に渋々従う大尉殿とプラクティーズ。メタルアーマー部隊に立ち向かうダイザー。ダイザーだけでザコは倒せた。残るは大尉殿とプラクティーズだけ。べガ星連合軍げやって来た。タイミング悪いぜ。べガって言葉に反応するべガさん。つか、ダンだけ機体変わらないんだよね。他の2人は新型もらってるのにさ。べガさんすげぇ(2回目)。大尉殿の攻撃を完全にかわしてる。エルのヘタレ、カールに外した。主人公も外した。強いぞ、カール。ウェルナーの回避率はそれほどでもない。無印ゲルフ=D−1ライク、レビ・ゲルフ=D−3ライク、ヤクト・ゲルフ=D−2ライクだ。戦艦から攻撃した奴も経験値をもらえるようだ。選べないのが欠点だが、これならレベル立ち遅れた奴でも安心だな。べガ星連合軍は電童とDチームで何とかなりそうだ。D−3はすっげぇ便利だなぁ。D−3の半径2マス以内にいるだけで無消費の集中がかかるのと同じ状態だから。マザーバーンのミサイルは効かない。Dチームの合体攻撃で大尉殿を仕留める。マザーバーンは電童で落とす。ケーンが撃墜王に返り咲く。えへら。

つか昨日はすごかった。昨日だけで枠の1/3が埋まった。ものすごいスタートダッシュだ。まあ、大きなタスク(第3次)は終わらせたから余裕あるんだけどね。


6月3日

プレイレポート。

第7話
シーン1のファイナル。ゼオライマー初登場のようだ。風のランスターという機体が現れた。こいつのパイロットの声はブライトだなぁ。いや、むしろ斎藤に近いな。だが、HPを減らすとイベント処理で倒された。またかよ! 味方は到着していた。本命の敵はガルファだ。データウェポンに接触することが勝利条件らしい。アルテアの凰牙も現れる。でもまたイベント処理でなんやかんやで知らない間にアルテアが撤退してデータウェポンを手に入れて敵を全滅させるだけに。このステージやたらイベント色強いぞ。さしたる苦労もなくクリア。ほとんどレベル上がってねー。

第8話
シーン2ファースト。第5使徒ラミエルだ。その前に電童VS凰牙。これも完全にイベントだ。アルテアとはまともに戦わないのな。ディオンドラの姉御の作戦で日本中の電気が食われた。本命の戦い。姉御の出番早いな。当然の如くデビルサターンまでくっついてる。初号機が攻撃されるとアウトなのでこちらから突っ込んでいくことにする。だが、タイミングの悪いところにアルテアが。だが、そこには助けが待っていた。
「力と力のぶつかりあう狭間に… 己が欲望を満たさんとする者よ… その行いを恥と知れ! 人、それを外道と言う!」
この前口上は間違いない。ロム兄さんだ! 気力は最初から120。すげぇぜ。だが、ケンリュウだけではアルテアは倒せない。バイカンフーになれればいいんだけどさ。そこに電童復活。ENさえ回復すればこっちのものだ。とりあえず本隊は姉御とデビルサターンを攻撃する。本隊は姉御とデビルサターンを倒した。集中攻撃でなんとでもなる。第5使徒以外を倒し、第5使徒との戦いに入る。第5使徒はイベント処理で撃破。ロム兄さんも去ってしまった。エヴァが戦力に入る。今のうちに装甲を鍛えとこう。

第4次、結構アツイ投稿があった。すげぇコラボだ。本来自分が望んでいたものってこういうものなのかも知れないな。この投稿だけで1つ話作れそう。第4次をD−3とかのためにH属性対応をすることに(本体仕様上H属性は電子誘導兵器と認識できる)。D−3には電子誘導兵器を無効にする能力があるから。ジャマーシステムというアイテムを増やそうかと思っている。装備すると電子誘導兵器に当たらなくなるのさ。昨日数名に出した改善要求の対応+応募の締め切りを迎えてすべてがまとまった時点で第4次の製作を開始しようと思う。しかし、応募を受け付けてみるといろいろなデータ眼を持った人を見かける。たいまー経由の人はリレー経験やシナリオ製作経験等多少の実績があるからちゃんとしたデータだし、たいまー内で話し合ってるからすごくバランス取れてる。それ以外の方面がどうもな… 時々ものすごいズレたデータが来るから始末が悪い。ぶっちゃけインフレデータから普通の基準に直すのはものすごく面倒だ。調整するなら数値面をちょっと弄るだけで済ませたい(その点から見ると超オリロボ経由のデータは調整がすごい楽)。一時期の某白い人は相当苦労してたんだなと思う。同じ苦労をしないとそういうのって分からないと思う。つか自分で直すよりも当事者に直させたほうが後々その人のためになる。


6月4日

プレイレポート。

第9話
ムトロポリスを選択。妙な敵の登場。ライディーンとブルーガーで耐えることに。でもすぐに味方が来る。ミノフスキークラフトを装備したべガさんの勇姿(アホだ…)。空飛ぶバイクってあんた… こんなザコなどさして問題じゃない。味方到着ターンで殲滅。デビルガンダム軍団現る。つかまたコピーですか。チボデーとアルゴか。こいつらもあまり強くない。結構拍子抜けな感じでクリア。所詮コピーなんてこんなものだ。しかしだ。メディウスがギガノス行きですか? ヤバイことにならねえか? つかまたシンジ君が戦う理由に悩んでますな。最初に出た敵は地球で作られたものらしい。プロローグのあいつらの差し金だ。この辺また謎だ…

第10話
京都を選択。ドルチェノフと草壁らしき奴が話している。ドルチェノフの黒い陰謀が… 北辰衆と大尉殿の部隊との会話。プラクティーズともめる。大尉殿はケーンとの接触をするつもりのようだ。黒い幽霊って、どう考えてもブラックサレナだ… 北辰衆のことを見切るドモン。さすがだ。そして大尉殿とケーンの対面。大尉殿の意向を無視する北辰衆。ドモンとべガさんの超人コンビによって何とか切り抜けた。そして戦闘に。Aでは出なかったダウツェンが出てる。さらにメディウスが出る。こいつ勘弁してくれよ。メディウスのパイロットの正体はヒューゴの元上司だった。ヒューゴの気力が下がり、使いものにならなくなった。さらにブラックサレナがやってくる。とんでもねえ。ブラックサレナは強い。北辰衆を次々と蹴散らしていく。メディウスには逃げられてしまった。ブラックサレナも逃げる。そしてケーンは大尉殿の恐ろしさと覚悟を知る…

第11話
ロボット博物館を選択。最初にイベント戦闘がある。グレートが盗まれる事件が発生。確かこれ、第4次SRWでもブロッケンがやってた気がするな。甲児まで洗脳されている。ブレストファイヤーでものすごいダメージを食らった。痛めつけなければ話にならないということ。グレートを放棄し、円盤獣を出すバレンドス。つかバレンドスよりも円盤獣のほうが強い。結構簡単にクリア。甲児の制服選びイベント。無難にマジンガーを取る。

第12話
早乙女研究所を選択。百鬼帝国が相手だ。今回のヒドラーはちゃんとメカ要塞鬼に乗ってる。シ・アエンとシ・タウまで現れる。ゼオライマーも来る。シ・アエンとシ・タウのHPは3万オーバー。とても倒せるHPじゃない。この2人には帰ってもらう。ヒドラーは無理すれば倒せそうだ。こいつの主武装は電子誘導兵器だ。つまり、D−3なら負けることはまずないということ。ギリギリまで削って恐怖のトリプルアタックと電童のファイナルアタックの連携で沈める。

第13話
ニライカライへ。敵はドーレムだ。最初にいる晨星2型は役に立たない(でもフォルムはゴーストX−9に似てる)。ラーゼフォンだけが頼りだ。味方増援。ライディーンとの共鳴を起こすラーゼフォン。うまいクロスオーバーだ。名前のある敵もいないようなので軽くあしらうことにする。

第14話
シーン2ファイナル。やっとドラグーンの量産ができるようになったらしい。確か、D−1とD−2とD−3を足して3で割った性能だったかな? ドモンと銀河の組み手。つか、ドモンは銀河を超人に仕立て上げるつもりか? 銀河の夢も素手でMS破壊できることらしい。敵はデビルガンダム軍団のようだ。逃げたデータウェポンを捕まえなければならない。電童を向かわせるよりも敵全滅させたほうが早いと判断。ガルファが現れる。さらにミケロも現れた。うあー、電童とべガさんが行ってしまった。さらには凰牙も倒せず。ルート選択。そりゃあんた重慶に決まってるだろうが。電童よりもドラグナーだよ。改めてエヴァを辞典で見たらATフィールドは(ABSOLUTE TERROR FIELD(絶対防御障壁))となっていた。ABSOLUTE… アブソレート?

第15話
シーン3ファースト。べガ星連合軍サイド。ジグラがやって来た。ということは、次の敵はべガ星連合軍か? マリアが襲撃しに来た。勘違いですぜ、おぜうさん。ジラジラの攻撃でダイザーがピンチに! お約束に沸いたザコはマジンガーとゲッターで始末する。ダブルスペイザーとの合体だ。ダイザー復活だ。マザーバーンがきた。バレンドスかと思ったら一般兵だ。ただの高資金ユニットだ。ジグラのジラジラはシールドがある分手強い。もちろんジグラのとどめはダイザーで。

第4次のオープニング(テロップ)ができた。次に作るべきはオープニングシナリオと主人公と主人公機のアイコンだ。今回の主人公はMSに乗れるようにする。シナリオを5つに分けるのでかなりの量のキャラを捌くことができる。今回は前作と違い連載中の追加応募はなしとする。後半でキャラが集中するのを防ぐためだ。今日もたいまーで何人か引き込んだ。いくつもの原作を引き込むという気分だ。ものすごいスケールでかくなりそうだ。規格外の応募をする奴さえ沸かなければとりあえずは何とでもなるんだよな。


6月5日

アイコンタスク。
アイコンタスクアイコンタスクアイコンタスクアイコンタスクアイコンタスクアイコンタスクアイコンタスクアイコンタスクアイコンタスク
リクを一気に消化する。力技でやったのもある。一部だめくさい。
ダガーのアレについてはデザインが全く分からないのでとりあえず色変え。ダガー本体のリファインと便乗で修正。SEEDMSVのデザインが分からん。ちくせう、資料はないものか…
黒いディカステスだが、ディカステス100%は完全に不可能と判断し、バラン=シュナイルとの融合に変更。すげえ無理矢理だ。あの頭部デザインの細かさ死ねるんだよ。ちくせう。

第4次の応募枠がものすごい勢いで埋まる。このままだと1週間で枠が全部埋まる。待てよ… 削ればいいじゃねえかよ。真っ先に思い浮かぶのは継続応募者から削らせる方法だ。ここから15枠くらいは確保できる。9という制限をオーバーしてるということが問題だ。例外を認めると示しがつかなくなる。辛いが削らせよう。あとは規約や指針を逸脱したキャラを削ることかな? 大体20くらいは削れると思う。


6月6日

版権リファイン
キョウスケキョウスケ(攻撃)キョウスケ(ダメージ)キョウスケ(叫び)キョウスケ(微笑)
キョウスケをリファイン。今までのはかなりグダグダだったからなぁ… CG圧縮いいなぁ。前の方法より時間かかるけどいいものができるし…

もういっちょう。
りっちゃん
りっちゃんをリファイン。リムをリファインするならこっちもリファインしないと収まりが悪い。


6月7日

プレイレポート。

第16話…少林寺を選択。敵はデビルガンダム軍団だ。最初はオリジナルVSコピーだ。これは半分イベントなのでさくっと勝つ。ミケロが現れる。こいつも結構狂ってるんだよな。ここからラーゼフォンが使えるようだ。ミケロはなかなかに強い。攻撃力がちょっと高い。あまり苦労もしないが… ミケロを倒しても経験値と資金が手に入らない。くそっ…

第17話…上海を選択。敵はまずギルギルガン。SRW名物だな。鉄也で倒すが進化。改めて本隊で挑むことに。攻撃仕掛けたら1ターンで倒さないとゲームオーバーらしい。Fのゼイドラムじゃねえかよ。前例があるのでちゃっちゃとやる。ジグラの部隊が出てくる。ブラッキーがマザーバーンをギルギルガンに差し出す。このヘタレ野郎、いらんことするな! ギルギルガンだ第3段階に進化したじゃねえかよ! ギルギルガンを倒す前にべガ星連合軍が邪魔だ。相変わらずジグラの攻撃力は鬼だ。シールドを全部割ってから挑む。ギルギルガンも6発で倒す。気力上がってると楽だ。グレートが入って戦力は一気に増えた。


6月8日

プレイレポート

第18話…シーン3ファイナル。いよいよD兵器の登録解除。ドラグーンも完成。重慶基地は強いパイロットが守っているという話。…ってシャアかよ! Dチームと鉄也でひと悶着。ケーンとライトは迷っているが、タップは変わらない。部隊はギガノスサイドへ。グン=ジェム隊だ。アルベロ、まだやってんのか。そしてドラグーンの機動テスト。まさかドラグーンを自分で操作するとは… ドラグーン結構強いな。レールキャノンならゲバイを一撃で葬れる。鹵獲メタルアーマーは弱い。簡単に葬る。だが、グン=ジェム隊が現れた。しかも罠にはめられた様子。シャアと4機のドラグーンで耐えることに。シャアは強いんだが、周囲のドラグーンがだめくさい(パイロットが連邦兵)。でも結構善戦してるな、連邦兵。ガナンの攻撃(94%)をかわしてる。EWAC(強)はすげぇ。今回ほど一般兵を頼りに思ったことはない。グン=ジェムの攻撃でケーンがピンチに! ヤバイ! その時天の助け。

己の力に溺れる者は、より大きな力の持ち主に必ず敗れ、おのが不明を悔いる羽目となる! 人、それを『必滅』と言う!

ロム兄さんだ! 状況厳しいことに変わりはないけど… まだ隠し球はあるぞ。D兵器のカスタムだ。合体攻撃の攻撃力6000超えてる。味方もやっと登場。しかし、ミンの思うつぼ。マップ兵器を撃たれる。グン=ジェム隊の部下は全部倒す。メディウスも倒す。残るはグン=ジェムだけだ。ダイザーとDチームの連携で落とす。そして、Dチーム昇進。ベン軍曹に対して調子に乗る。リンダとケーンの会話。大尉殿はやはり… そして、ナデシコ部隊がやってくるらしい。楽しみじゃのぉ。一矢もいるんだ。シャッフル同盟も揃った。アムロが大尉殿と戦っていたという話を聞く。きっと互角だ。

第19話…シーン4ファースト。部隊名を決めることに。無難にロンド・ベルに。部隊名ネタ、甲児よ、まだ諦めてなかったのか? アスカ、それは言いづらい。FA電童プランも立つ。
べガ星連合軍サイド。バレンドスは失敗の原因を全部ブラッキーになすりつけた。不幸だ… この不幸ぶりを第4次に生かしたいな。そして戦闘。結合獣ボングだ。ボングを倒しても復活する。さらにピクドロンだ。ピクドロンにダメージが当たらない。卑怯だ… シ・タウとシ・アエンが現れる。シンジとアスカは合体技で対抗することに。あんまりダメージ当たってねーぢゃん。八卦衆は無視する。ゼオライマー現る。νガンダムの格闘を使ってみる。噂どおりの無茶苦茶ぶりだ。八卦衆はまたイベントで消えた。ゼオライマーはやりすぎだ。ブラッキー謀殺。どこまでも不幸だ…


6月9日

プレイレポート

第20話…日本海側を選択。敵はギガノス軍だ。まずはメディウスから。とりあえず、孤立した主人公とDチームを合流させる。ジン中尉とガナン大尉が現れる。ジン中尉が危険だ。味方増援まで3ターンくらいかかるらしい。それまでにやっとかないと危険だ。さらに残りも出る。主人公がボロボロに。味方の増援は来たが、何かいらないくさい。敵はほとんどDチームだけで倒してしまっていた。強すぎるぜ、Dチーム。

MX登場作品アイコン。
ゼオライマーサーベラス
ゼオライマーとサーベラス。ゼオライマーは第4次の応募に転用したいっていうのがあったのと、描いてみたかったというのがある。でも微妙にゼオライマーっぽくない。サーベラスは今はまだ需要がない。データもないからな。パイロットは多分描かない。グダグダになるのが目に見えてるから。ユニット中心で描く。メディウスも機会があれば描くと思う。

話は変わる。オリキャラと個性について考える。たいまーで論じられてたことなんだけど、やたら俺設定をするのは痛々しくて見ていられない。単独シナリオで俺設定をするのはまだ許す。さらにオリオンリーの場合は俺設定なわけだし、それは構わない。だが、これがリレーの場合はどうだろうか? その俺設定がほどほどである場合はまだいい。これがいき過ぎていると正直ダメだ。はっきり言って使い物にならない。キャラ同士のクロスオーバーの取れないものは使えない。大抵クロスオーバーを取りやすくキャラを作るものである。こういうキャラを序盤に出されると本気で困ると思う。序盤はまだキャラが少ないので全部にしゃべらせなければならないという強制力が発生するからだ。後半ならそのままスルーできる。存在抹消も可能だ。そういうキャラを作った心当たりのある人へ。考えてもらいたい。絡めないキャラを押しつけられることの苦痛を。絡めないキャラを使わなければならない苦悩を。ネタは大いに結構。ただし、俺設定はほどほどに。これは約束だ(ぇ)。


6月10日

プレイレポート。

第21話…光子力研究所を選択。敵はギャンドラーとガルファの連合軍だ。装甲をしこたま改造しているマジンガーは敵から10しかダメージを食らわない。ボロットも意外に戦力になる。だが、百鬼帝国まで現れる。そこに現れたのはジェット達。ロム兄さんはいないのか? まあいいか。結構強いし。姉御とデビルサターンの連携がうなる。ナデシコが結構なダメージをもらった。とりあえず、ライディーンでデビルサターンを、姉御を電童で倒す。

第22話…富士の樹海を選択。マサキの人格になったマサトはクルーゼっぽい口調だな… 戦闘マップ上にあるのって、どう見たって富士急ハイランドだよな? マサキからマサトに。気力−20かよ! 味方到着。だが、横っ腹から百鬼帝国が沸いて出る。ゼオライマーがクリティカルでHPを半分近く持っていかれる。百鬼の連中は軽く叩きのめし、葎にかかる。ここで12900以上のダメージを叩き出せるのはダイザーだ。グレートとの合体攻撃とDチームの合体攻撃の同時連携で仕留める。

第23話…シーン4ファイナル。出撃時のセリフに声優ネタを使ってくれるなよぅ。ラーゼフォンと初号機が消えてくれる。いろいろとイベントはあるものの割愛(オイ)。戦闘自体は楽勝。ゼオライマーのメーイオーウを使ってみる。熱血つきでダメージ16000って狂気じみてる。その後ライディーンがゴッドボイスを使い、ラーゼフォンの真理の目が開き、なぜか初号機が暴走する。1機だけ毛色違うぞ。

応募者数が37人になった。前作が20人だったので倍近くに増えたことになる。ここまでの過程に至るまでに何人かを没っている。ちと心苦しかったりしたな。でも使えないのは使えないんだからさぁ…


6月11日

プレイレポート。

第24話…シーン5ファースト。電童とダイモスの模擬試合から始まる。鉄壁をかけてダイモスの猛攻に耐え、熱血爆砕重落下でボコボコにする。そこに木連兵器が。どうやら北辰の差し金のようだ。北辰も6人衆も危険だ。味方が電童とダイモスとリ・ガズィだけ。きつい。また出て来たよブラックサレナ。北辰はHP10800以下で撤退するようだ。だが、ブラックサレナが余計なことをしてくれたせいで逃げられた。これだから強いNPCは嫌いなんだよ…

第25話…日本海側を選択。今回は強制出撃メンバーだけでグン=ジェム隊を倒すようだ。しこたま運動性を改造したD兵器の前ではゴルですら命中率0%だ。グン=ジェムの奇襲でケーンが動けなくなる。汚い奴だなぁ… そこに助けが。ジェット達だ。グン=ジェム以外は問題じゃない。グン=ジェムもトリプルマジンガーブレードで仕留める。ストーリーがないな、ちくせう。

第26話…砂漠を選択。残りのデータウェポンを手に入れるために行動する。2ターンくらい楽勝。だがそこにアシュラ率いるギャンドラー部隊が現れる。だが、そこに…
血塗られた富と権力にたかるウジ虫どもよ! おのが姿を見るがよい! 正しき道を示す光…人、それを『鏡』と言う!
ロム兄さんだ。そして、凰牙とのDW争奪戦が始まった。ドラゴンフレアは獲得。ガトリングボアを残すのみ。今回はバイカンフーになるまでもなくアシュラを倒す。凰牙はデンチホルダーでも持っているかのごとくFA撃ちまくってガンガンEN回復する卑怯くさい奴だ。けどHPが普通なので簡単に倒せた。

リクアイコン。
リクアイコンリクアイコンリクアイコン
基本的に色替えだけなのでさくっと完成。右下に文字を入れるのは個人的なスタンスではものすごく気に入らない。手抜き感を強く感じるからだ。シナリオで使うにしても全く同じなら使い回す。大きく姿が変わるならそのように対応してる。よってこの違い出しは結構力技+手抜き。ラゴゥの全身アイコンが描けるものなら描いてるさ。私には無理さ。全身アイコンは結構題材を選ぶ。つか私のSEEDユニットアイコンは自給自足用ってのが本分だしさ。

質問板(公式)について考える。本当に程度が低いとしか思えない。ちょっと注意してヘルプを見れば分かることだろう? 俺の見る限りじゃヘルプはそんなに難しいことは書いてないぞ。え? それは何本もシナリオ作ってるからそう言えるんだろうがって? それもあるけどさ。ヘルプにストレートに書いてあることを分からんと言ってくるのもいるんだぜ、実際。まあ、しかしだ。聞くこと自体は悪いことじゃない。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」って言葉もある。「聞く」という行為から学び取らなければ聞く意味と価値がない。聞くだけで何も学ばないのならば聞くだけ無駄だ。結局のところSRCに必要なものは「努力」「根気」「やる気」だ。努力の比重が一番大きい。SRCは努力すればなんとでもなる。アイコンにしろ、シナリオにしろだ。SRCのために努力できない奴にはシナリオもアイコンもまともに作れない。そう言い切れる。努力が実を結ぶ結ばないの問題ではない。結果はあとからついて来るもの。大切なのは結果じゃない。過程だ。俺はそう思う。


6月12日

プレイレポート。

第27話…第3新東京市を選択。敵は八卦ロボと火星の後継者だ。北辰衆と山のバーストン以外はそれほど強敵じゃない。山のバーストンは核を撃とうとするが、妙なご都合主義で撃てなくなる。余計なことするんぢゃねーよ、腐れゲンドウ。核を撃つ前に仕留めるとかいったほうが燃えるのにさぁ。冷めた。適当にやって撤退させる。


6月13日

プレイレポート

第28話…ラストガーディアン基地に。最初は葎VSマサキ。ゼオライマーは随分と弱くなっている。これ勝てねーじゃん。増援もヤバイ。ジョロはまだしもカトンボと六連はきつい。ダイモスとゲッターはまだしも、サーベラスやゲッターQ、ガルバーは的になる。メディウスまで出やがりましたよ。これはいよいよもってヤバイ。味方の増援が来た。葎は後回し。メディウスをぼこぼこにしたらイベント処理でサーベラスが撃墜された。結構どうでもいいんだけど。つかまた八卦ロボはイベント処理でやられますか。8機中5機もイベント処理で消されるとひくんですけど…


6月14日

プレイレポート

第29話…シーン5ファイナル。鉄甲龍との決着らしいが… また3機の八卦ロボがイベント処理で消される予感がするんだけど… ラゴウ現る(ラゴゥにあらず)。2回行動なんてついてるんですけど… ユニコーンドリルとレオサークルとドラゴンフレアが分離。武装見てみると、ドラゴンフレアには「ドラゴンブレード」という武装が… ドラゴンブレード? DragonBlade… 龍刀か! ってギタドラネタぢゃん。色からすると赤龍刀。話脱線したなぁ。ラゴウのHPを減らすのに苦労する。こいつ防御で耐えてくるよ。どうにかHPを減らすとイベント処理でユニコーンドリルとレオサークルが脱落した。八卦ロボもまたマサキと何かしてるし… つかやっぱりイベント処理で消されてるし… まぢに冷めるなぁ。
鉄甲龍とイベントで決着がつく。正直こいつらの存在意義が疑問だ。そこになぜか現れるギャンドラー。グルジオスまでいる。天空魔城降臨。そこに…
悪しき星が天に満ちる時、大いなる流れ星が現れる。その真実の光の前に悪しき星は光を失いやがて墜ちる…人、それを『裁き』と言う!
ロム兄さんだ。だが、ゼオライマーを連れて一旦退くことに。そしてロム兄さんが仲間になる。だがルート選択。ここはDチームのいる地上を取ることにする。


6月15日

プレイレポート

第30話…シーン6ファースト。ゲッターと主人公だけで百鬼帝国とべガ星連合軍の連合部隊と戦うことに。ゲッターが結構やられてきついことに。つかザコの乗る要塞鬼の分際でダメージ無効にするのがムカツク。そこはシャインスパークで消し飛ばしてくれた。ズリルが現れる。乗ってるのは所詮マザーバーン。敵じゃない。軽く叩きのめす。

第4次主人公のアイコンを準備。
オリジナル男性175オリジナル男性175(攻撃)オリジナル男性175(ダメージ)オリジナル女性187オリジナル女性187(攻撃)オリジナル女性187(ダメージ)
テーマなんかない。いや、あってたまるか。とりあえず今回は男女で見た目を似たようにはしない。描き方違うから浮くな、これは…


6月16日

プレイレポート。

第31話…富士山麓を選択。敵はギガノス軍だ。いよいよギルガザムネ登場らしい。ゴルとガナンから倒すことに。ゴルとガナンを倒すとグン=ジェムが現れる。そしてケーン出撃。見切りを習得したらしい。突っ込んで来たグン=ジェムを攻撃するが、何度も精神コマンドで対抗する。きつい。イベントでジンが撃墜される。どうにかグン=ジェムを倒す。ギルガザムネは手強いねぇ。

第32話…ムトロポリスを選択。最初にいるのはエルフィのヴァーミリオンとキラルのマンダラガンダムだ。なんか急にザコが固くなってる。しかも無茶な分量敵が出るし… 敵がワラワラ出るのは嫌いじゃない。作業でなければ。今回はそれほど苦労せずクリア。アレンビーが徐々に頼りになるようになって来る。風雲再起つきのゴッドとでも合体攻撃ができるのは大きい。こりゃ使えるぜ。

第33話…ニライカナイへ。だが、本当の戦場は小さな島。ドラゴノサウルスを倒すための作戦だ。誘導役はゲッター。だが、そこに第3勢力として百鬼とべガ星連合軍が現れる。ミディフォーを早めに倒すことにする。数々のイベントを経てファイナルダイナミックスペシャルが解禁になった。威力がすげぇ。これはドラゴノサウルスを倒すのに使えそうだ。ファイナルダイナミックスペシャルも加えて最後はブライトでとどめを刺す。サブパイロット2人はいけるね。

第34話…シーン6ファイナル。ナデシコとの合流。全員のENがメタメタになった状態でスタート。電童に至っては動けなくなる。Dチームは合体攻撃が出せなくなるし、ゴッドなんかはバルカン以外何も使えなくなる。凰牙のおかげでEN回復。ギャンドラーも現れたが、グルメイを倒すと逃げていった。退き際キッチリしてるなぁ。向こう側のルートは大尉殿が大活躍だったらしい。く、くそぉ!

第35話…シーン7ファースト。完全にラーゼフォンメインに進む。しかし待てや。HP15000あるザコが16機もあるのはいただけないぞ。マップの大半は海+敵が全部空中ユニットのため、適応しないユニットは追いつけない。実質はザコと戦うだけだったので難なくクリア。

第36話…次はエヴァも絡む。トウジも出ることに。しかし、エヴァ勢は今までほったらかしだったからレベル20台だよ。でも勝てた。弱過ぎじゃ、ドーレム達。そして、バルディエルとの戦いに。だが、シンジがなんとか熱血を覚えていたので撃退できた。エヴァワールドはぶっ飛び過ぎて分かりにくい。新たなドーレムが。ってこれ倒すとまずいんじゃねえの? 案の定悲劇が待っていた。ヘヴィだよ、全体的に。


6月17日

超オリロボ大戦 本編第65話 未定式氏 作


2ヶ月の沈黙を破り、リリースした第65話。匡に助けられる今回の主役。ありがちスタートってやつかな? 剣VSフェルスの剣の修行。この場面、多分他の剣使いもいるんだろうなぁ。刹那とか、リムとか。朝練だったらしい。朝ごはん。その途中で敵をキャッチ。リムならそれでも食べてそうだ。多分コクピットにごはんを持ち込むくらいはする。そして戦闘パート。今回の出撃枠は6。今回はリム、千華、ルブル、イル、三下、リシスを出撃。案外あっさり沈むネームド。ルシュト2機。第8話の再利用品か? こいつらも難なく倒してザコ掃討にかかる。三下も頑張らせる。何か今回からインターミッションに項目が追加されている。辞典か。あとでじっくり見よう。

6月某日

現役ノートPCのHDDが逝き、更新もまともに立ち行かなくなる。緊急用に日記をはてなに変えようかと思う


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