気まぐれ日記
管理人の気まぐれ日記です。これを読めば、管理人の本心が分かるかもしれません
3月1日
今日から3月。そろそろクソ寒い冬も終わりに近づいている。第4次の応募規定についてパイロット・ユニット指針を分離させた。エリアスも更新した。
リクエストを受けていたアイコン。
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前回のリクエスト同様5分で改変完了。ただし、お菓子の箱とワリバシ製ではない。
3月2日
自由と正義。



フリーダムとジャスティスだ。どちらもニュートロンジャマーキャンセラーで核動力エンジンを組み込めるようにしたものであり、フェイズシフトダウンの心配がなくなった最強MSの一角を担うMSである。フリーダムはストライクをモデルとしてザフト軍が開発したMSで、エールストライク並の機動性とランチャーストライク並の火力を併せ持つ。フルバーストモードで複数の目標を同時攻撃するとんでもない攻撃も可能。エネルギー切れの心配もほとんどない反則に近いMSだ。ジャスティスはイージスをモデルとしてザフト軍が開発したMSで、背部に装備されている支援兵器「ファトゥム−00」との連携で様々な状況と相手に対応するMSである。ファトゥム−00が背部に装備されている場合は空戦ブースターとして使われ、ウイングを開くと突撃用となる。水平に装備することで砲戦型になり、足に装備することでSFSとなる。分離しての緊急回避も可能とまさに多彩。敵に手を読ませないといった点では強力と言える。おまけでファトゥム−00も描いてみた。だが、これって使い道あるか? こいつは常にジャスティスにくっついてるからな…
自由を正義を繋ぐ流星の翼。
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ミーティアだ。SD頭身の装着アイコンが既に存在するのだが、SDではなくリアルバージョンとした。未装着版も用意。このミーティア、ぶっちゃけると3号機がつけてるオーキスだ。Iフィールドは張らないが、ミサイルポッドあり、大型ビームサーベルあり、大型ビーム砲ありとちょっと小型化したデンドロビウムのイメージが強い。やろうと思えば零距離なんかもできそうだ。…第4次にネタ武装で零距離120cm収束火線砲でもつけるか?
そして、自由と正義を詰め込んだ永遠の箱舟。

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エターナルだ。ラクスとアンドリューの手によってザフト本国から強奪され、AA(アークエンジェル)部隊と合流している。なぜか戦艦にも関わらずPS装甲を採用していたりする。この艦自体の戦闘力もさることながら、この戦艦最大の利点はフリーダムとジャスティスの力を最大限に発揮させ、完全な形で運用できる設備を備えている点にある。それ故にフリーダムとジャスティスはアークエンジェルでなくこのエターナルに帰艦することが多かった。
3月3日
今日はひな祭りだが、そんなことは私にとっては関係ないことだ。
大天使と主天使のリファイン


やっぱりこういう双胴タイプの戦艦を正面向きに描くのは無理があったようだ。アークエンジェルとドミニオンの違いが分かりにくいという意見も受けていたので、分かるように色などもきっちり調整した。しかし、戦艦を描くということになるとかなりの部分のディテールをオミットしなけりゃならなくなるなぁ…
余談だが、調べたところアークエンジェルの需要は多いそうだ。ドミニオンはどうかは知らんが… やはり、SEEDを扱うシナリオにはアークエンジェルは必要不可欠だからな。
データ指針の裏話。
NT、強化人間、念動力、カテゴリーF、V.ポジティブ、コーディネイター
Lv9を上限とします。Lv9をレベル60以下で習得させるのは禁止とします
2つまでの同時習得を許可します。ただし、それなりの理由を必要とします
その場合、2つの技能の合計Lvの上限は12とします
例:NTの上限を8とした場合、V.ポジティブの上限は4
この部分、実はクルーゼの凶悪な能力上昇を見て恐ろしいことになりかねないと思ったためだ。何しろクルーゼは現在の準備段階では空間把握能力(NT)Lv6とコーディネイターLv9の二重修正で38も命中・回避が上がる。これは凶悪だ。はっきり言ってヤバイ。まあ、劇中終盤の壊れっぷりは再現できるだろうが…
3月4日
無茶に風が強い。風の強い日は仕事がやりづらいんだよな…
3月5日
超退魔の01はあれで完成とする(というかなった)。大幅に方向性を変えたので旧バージョンの02と03は黒歴史に。新バージョンの02を作らんとな。とりあえず、GATEのほうからそれらしいのを抜き出すとしようかな?
3月6日
またレビューを増やした。またダメ出しくさい…
3月7日
アイコンがネタ切れくさい。描く物がない。オリジナルでも描くか?
3月8日
SRC公式質問板の話だが、実のところ教えた方法については一度も試したことはない。というより、テキストを隠蔽する意味はないと思う。大体、SRCはフリーウェアである以上オープンソースでなければ多分に成立しないだろうし、Eveファイルやデータを見て勉強になる部分はある。時にはそういったものに作者からのメッセージが込められていることもある。そういったものをすべて隠してしまうのはどうだろうか? いや、隠蔽することで得られるものが果たしてあるだろうか。日本人は概ね保守的だ。だが、オープンにすべきはオープンにしなければならないと思う。オープンにすべきを隠蔽するから問題になる。情報開示がどれだけ重要な意味を持つか、それを考え直すきっかけになった。
3月9日
GSC非登録式パック(ロボ)更新。絶妙なヤバさをしているカテ公(カテジナ)が投稿されていた。表情のバリエーションも大幅に増えたので、今後はカテ公周りのネタが沸きそうな予感。第3次のダイアログも大幅に弄くろうと思う。あと、第3次にイデオンを絡ませるが恐ろしく無理っぽくなったためイデオン系のデータを全部外すことにした。イデオンの扱いは恐ろしく難しい。
3月10日
花粉症に悩まされる人も多いだろう今日この頃。実のところ毎年私はそうなのだ。だが、今年は去年ほど辛くない。それでも目がかゆかったり鼻水が出まくったりはするのだが…
3月11日
超オリロボ大戦 本編第62話 にーやん氏 作
感想書く前に謝りたいことが。プロローグ内の会話について主催者の白夢さんに相当な無茶を言ったことをお詫びしておきます。こんな馬鹿な要望に応えてくださった白夢さんに感謝の意と反省の意をこめて。ごめんなさい。
そのくだりについて、とても笑わせてくれました。でもリムは普通の地球人の何倍ものご飯を普通に食べるからなぁ。食費を圧迫しているのは60%くらいはリムの仕業と見ていい。戦闘パート。出て来たツチノコを焼いて食べる気満々なリム。今回の出撃枠は6。今回はリム、宏司、心、タマミ、ディー、ゼファーを出撃。地面から現れる作業用と思しきメカ。金を食べるという怪物。幸運とディーの応援を使って心でとどめを刺す。エピローグできっちりと名前ネタが発動。言葉巧みに飛鳥がやってくれました。
3月12日
しばらくデフラグとスキャンディスクをやっていなかったことに気付く。自分のPCのメンテを怠るとは、私は一体何やってんだ?
3月13日
またしても何もやることがない。くそっ…
3月14日
今日はホワイトデー。つっても、もらってないんだから帰す必要もない。私の中ではその程度の認識でしかない。
3月15日
ようやく第3次完結の目処がつく。リリース板の予告どおり統合編を1話作る。ストレス解消っぽい圧倒的に強い1機で大量の敵を倒す感じになった。
3月16日
そろそろ第4次のオリジナルキャラとアイコンをボチボチ用意しようかなと思う。さすがに数が多くなると自前だけでは賄い切れない。ある程度は公式ページのオリグラのアイコンを使おうかなと考えてみたり。
3月17日
超退魔セクション2への収録が決定した私のシナリオ。アイテムの仕様がピーキーさを緩める形に修正されていた。普通の装甲上がらないのはまずかったということか…
通常防具はどっちもGATEに収録されている。ゴム服は普通に使えるが、宵闇の衣は光属性まわりのペナルティがあるので使いにくいか?(光属性の武器を持っていなければペナルティは若干軽減されるが…) 一応ゴム服はグラム戦を想定、宵闇の衣はジヴァス戦を想定している。
りっちゃんの追加武器(琥珀)は見かけ倒し。蓬莱と羅刹は射程延長につながるので使い道はありそうだが、十六夜と斑鳩はダメくさい。斑鳩が一番ダメか? 斑鳩は射程2だがPはなく、りっちゃんが突撃を持ってないので十六夜より使いにくい。02も今までのは完全に黒歴史になったしな… というよりもセクション2全部やったら今作ってる02を無性に作り直したくなった。
話は変わるが、毎年この時期花粉症に悩まされる人は多いと思う(他のHP行って日記見ると花粉症で悩む人をちらほらと見かける)。鼻が詰まるし、くしゃみは止まらんし、目がかゆいし、鼻水は止まらんし… 街頭で配るティッシュが無性に欲しくなるのはこの時期だ。普段は鬱陶しいからもらってないのだが、この時期は必需品になる。中に入っている広告なんぞ知らん! 私はティッシュそのものが欲しいんだ! 春先が一番嫌いだ。さっさと春が終わって欲しい。
3月18日
大幅書き直しをした02。シナリオ中に比較(AはBより強い)を使っているが、自キャラ同士の比較(ジヴァスはグラムより強い)なので問題ないと判断。テストプレイをしたらグラムは小ボスと中ボスの中間くらいのヘタレな強さになったが、ジヴァスの強さが少々ヤバイ感じに(一応攻撃力を200落とすアイテムをつけたが…)。りっちゃんの加入も03から02に繰り上げ。これ以上はマジに重大なネタバレになるので割愛。
こういったリレーのキャラクターのポジションって次のうちのどれかにあたると思う。
1.ツッコミ系ピン
2.ボケ系ピン
3.メインがボケ、サブがツッコミ
4.メインがツッコミ、サブがボケ
5.2人ともボケ
6.2人ともツッコミ
7.その他(3人等)
お笑い系ポジションを表す。超オリロボのリムの場合は2にあたる。ピンでボケる場合、他のキャラにツッコミを異存することになる。超退魔は4になる。メイン(りっちゃん)はまじめにやってるのに、サブ(リム)が話の腰を折る感じ。
3月19日
マジに死ねるほど花粉症が辛いので耳鼻科に行ってきた。とりあえず薬をもらったのでこれで何とかするつもりだ。
3月20日
今日で素材集を更新したが、1種類のアイコンにバリエーション持たせ過ぎだぞ、自分。
3月21日
第3次について、かなりの分量のバグが報告された。結構抜かりあるな、自分。
3月22日
某超オリロボや某反乱軍ライクのリレー企画でもやろうかと唐突に考えた。だが、ただそういったものをやろうとするだけじゃ二番煎じになる。そこで、根本の視点を正義側ではなく悪側としようと思う。ジャンルはオリジナルオンリー等身大ファンタジー系、いわゆる剣と魔法の世界。この場合の悪とは魔王とかそういった側、正義は勇者。コンセプトはオリジナルの悪魔やらモンスターやらを集めて勇者を倒そうというものになる。正義側の視点になっているシナリオが多い中、悪側に接点を置いてみるのも面白いかもと思った。
3月23日
昨日の続き。草案なんかを即席で作ってみた。主人公についても馴染みの深いリムとザムリスを使おうと思った。ダメくさい気がしないでもない。
3月24日
超退魔大戦 Section02 自由選択パート
要するにIMPACTのフリーオーダーだ。感想と私のパートの裏話を書こうと思う。Section01を胎動編と勝手に命名。因みにSection02は動乱編と勝手に自分の中で呼称してる。
選択1 墓場のゾンビ祭り(シャアペン01) シャアペン(本人) 作
私の製作した部分。感想なんぞしこたまテストプレイを繰り返したので書きません(自分作ったものに感想書くような痛々しい真似をしたくないというのもある)。ここだけは感想の代わりに裏話をします。
当初、メインをリムにしようかと思ってました。リムを剣使いとして出そうかなと思ってました。しかし、12歳という年齢、人間にしては無理がある剣の達人という設定、そこで思いついたのが魔族という設定でした。ですが、リムの敵をどないすんねんという壁にぶち当たり、あえなく没になりました。そこで、新キャラを確立させてリムをサブにしよう。という結論に達しました。それで生まれたのが度の過ぎた正義感を持つ魔族と人間の混血、りっちゃんこと刃宮慄次です。グラムとジヴァスは副産物です。ジヴァスも密かにお気に入りです。ジヴァスの偉大さを引き立てるためにグラムにはヘタレ…噛ませ犬になってもらいました。しかし、グラムはただの噛ませ犬で終わらせたくなかったのです。悪い奴悪い奴と考えるうちに、慇懃無礼に人の神経逆撫でするような奴になりました。こいつらがどうなるのか… りっちゃんが京夜達の仲間になったあと、どんな物語を展開するか… いろいろ楽しみだったりします。
…つうかさ、裏話なんて自サイトの日記か何かにしか書けないもんなぁ…
選択2 稲妻のガンマン参上!(ネオ・ぐらっちぇ01) ネオ・ぐらっちぇ氏 作
西部劇ばりの恰好をした銃使いが主人公のようだ。敵の罠にかかり大量の敵に囲まれるディック。そこで援軍(京夜達)が来る。敵の大半はザコとはいえ性格が強気。生き残りがどんどんヤバイことになっていくので反撃が恐い。小ボスを倒して敵を全滅させて終了。エピローグ前でディックが京夜を女だと勘違いする場面が何とも。敢えて誰も触れてなかった感じがする。エピローグでディックが結構な食わせ者だったことが発覚。笑わせてもらいました。
選択3 だってオレ、天使だから(木藤01) 木藤優斗氏 作
クリスマスツリーを素手でへし折る珍事件に挑む水無月心霊事務所の面々。現れたのはとんでもなく独特なノリの悪魔、ミディリア。悪い奴悪い奴と思い切り考え抜いた感じな敵だ。単純に悪いという枠を越えている。一方的にやられるツリー守護組。そこに現れたのは聖職者の孝英。ミディリア相手に善戦する。その戦いは夜まで続く。そこに現れたのは今回の主人公、キセノン。とてつもなく軽いノリだ。味方登場と同時にディックと京夜の攻撃が炸裂。とりあえず、3ターンばかし逃げればいいらしいのでそうしてみる。月に雲がかかりミディリアが一気に弱くなる。省吾の熱血つきの攻撃で一発でKO。地球の裏側まで落とされるミディリア。ここからターゲットを変えて暴れ回るか、はたまた仲間を集めて逆襲か、ちょっと楽しみだったり。とりあえず、今作っている02と03にはキセノンやミディリアを絡ませてみたいなと思ったり。キセノンとジヴァスに因縁をつけてみたり、ミディリアにジヴァスを接触させてみたいなぁと思ってみたり。ジヴァスの目的はとりあえず人間界の転覆と人間の全滅ということにしたいのでヘタレのグラム以外に頼れる仲間が欲しいと思ったり。敵版の団結組織を作ってみたいという密かな野望が…
う〜ん、話脱線しまくったな。アイデアがどっと涌き出るという意味で楽しめたシナリオだった。ミディリアの件は一度この話の製作者の木藤さんと相談したいなと思った。
なにぶん量が量なので続きは明日に持ち越そうと思う。
3月25日
昨日の続き。
選択4 殴る女(廟守01) 廟守氏 作
絵本風に始まるオープニング部分。結構作り込まれてるなぁと感じた。コメントに困るやり取りがいくらか展開されていたりする。孝英のいる協会に行ったが既に売地。半ば罠にかかった形で戦闘開始。みけこ投げが結構いい感じにダメージを当ててくれる。アレをナニして(コメント差し控え)パワーアップする摩亞理。今回の戦闘はザコばっかりだったので楽勝。そしてこの騒動を取り立て屋の仕業と勝手に思い込む摩亞理。今回は顔見せだけということかな?
選択5 ミニマム・デストロイヤー!(hiro左右衛門01) hiro左右衛門氏 作
壮絶な親子喧嘩から始まる。京夜達はどこぞの公園の見回りのようだ。選択4の続きだろうか…摩亞理がどこぞの不動産屋の社長を問い詰めている。そして摩亞理と来夏だけでそれなりの数のザコと戦うことに。双方のパワーアップが実行され、一挙に楽になる。増援はあったもののやはりザコだらけなので労せずクリア。やはり顔見せだったり。
選択6 Salaryman hero(かざお01) かざお氏 作
最初に表示される刑事ドラマのような表示。スプラッタでも展開されるのか? そう思ったら違ってた。一介のサラリーマンがなぜか大量の魔物に囲まれていたり。ダーツやCD(チャクラムじゃないぜ)を投げて戦っている。京夜達到着。それまでにイベント処理で3体敵が始末されている。とりあえず小ボスがいるようだ。とりあえず小ボスは軽くあしらい、敵を全滅させてクリア。またしても顔見せで仲間にならず。…って、りっちゃんも顔見せにしといたんだからそれは言いっこなしか。
選択7 祓う者 討つ者 救う者(与太郎01) MAX与太郎氏 作
聖城学園の体育の授業風景より始まる。授業をサボるために保健室にいた藻(不良生徒がやりがちなベタな行動だなぁ)とバッタリ出会うコケてそこに向かった華音。大量に吐血してもなおも生きてる保健室の先生(超オリロボにもやたら流血するキャラがいたなぁ…)。生徒を把握するために全校生徒の顔写真つきリストをもらってるようだ(多分そのリストにりっちゃんはいない。全校生徒の噂になるほどの大事件を起こして除籍処分だからな。簡易的に黒く塗り潰されてるという線もありか?)。戦闘パート。幽霊少女ににじり寄るザコ。融合して小ボスになったり。京夜達が現れて戦闘開始。ザコを散らしているとまたしてもウジャウジャ出てくる。まあ、気力上げの餌にしてやっか。難なく小ボスを倒すが、ネームド敵が登場。しかも人間。「人間同士で争っている暇なんかないのに!」というセリフが出ると思ったが、出ない。とりあえず藻の熱血をかけた攻撃でご退場願った。
選択8 ゴンザレス、大地に立つ(健朗01) 健朗氏 作
今回の主人公は、どうやら孝英の教会にいる孤児のようだ。ある日、キリヲの前に現れるザコ。そこに助けに入ったロボット、ゴンザレス。ゴンザレスというとクロ○トリガーのアレを思い出すなぁ。こいつは火力はすごいが敵にくっつかれると何もできない。徹底した遠距離タイプだ。ザコもさっくり片付けてクリア。エピローグがえらく感動的だ。シナリオの運びが秀逸だ。すごい。
まだ片付かない。明日もこれだ。
3月26日
一昨日、そして昨日の続き。
選択9 助力、求む!(K’01) K’(カズ・ダッシュ)氏 作
相も変わらず依頼のない水無月心霊事務所。皐月が京夜にあたり散らす始末。今回の主人公・こはく(十六夜やら斑鳩やらにあらず)から依頼と思いきや複雑な事情があるらしく、どうやらスイーパー(確か始末屋って意味じゃなかったかな?)らしい。敵はどうやらマシンモンスターのようだ。HPやら装甲やらが高い厄介な敵だ。増援だ。ザコだけとはいえ固いのが何体も出るからたまらない。まあ1回だけだったのが幸い。小ボスも倒してクリア。宝石から力を抽出して戦うスタイルのこはく。りっちゃんが使う琥珀(こっちは十六夜とか斑鳩とか蓬莱とかね)とは違う感じだ。りっちゃんの琥珀は魔力の「抽出」でなく「制御と増幅」だからな。ジュエルの力で便利なことができるようだ。まあ、ちゃっかり藻が良からんことに使おうとしたのは咎めたが…
選択10 アイアンメイデン(深影一輝01) 深影一輝氏 作
サイボーグのお話。幼い頃の大事故で体の一部を失った今回の主人公、ルリア。依頼で日本に向かうようだ。そして水無月心霊事務所。展開を見る限り二元中継のようだ。戦闘開始。結構な数の敵がいるようだ。増援もなく、小ボスらしい敵もいないので楽々クリア。
ここで、サイボーグに関するトリビアだが、サイボーグの定義とは体の機能を体内で生成できない物質を用いて補った生命体ということらしい。つまり、木製の義手や義足をしている人間もサイボーグにあたり、眼鏡やコンタクトレンズ、入れ歯をした人間もサイボーグということになる。かくいう私もサイボーグ。アイコンでは描いてないが、実は眼鏡をしている。このトリビア、私的には32へぇ(3200円)。
Section02の総括感想
ネームド敵はそれほど登場してないため、結構戦闘難易度が手頃だった(ネームド敵が出たのはシャアペン01(グラム)と木藤01(ミディリア)のみ。ちなみにSection01では4シナリオ存在)。また、10シナリオ中4シナリオが主人公が顔見せだけだったので、それほど仲間が充実していない(かくいう私も顔見せだけにした。Section01では1シナリオのみが顔見せ。厳密に言うと敵状態での顔見せなのだが…)。全般的に手頃なイメージだったので結構手軽にプレイできた。
3月27日
超退魔、02について掲示板にβ版を晒してみた。容量ギリギリに近いが、書き足りない感じがする。多分書きたいこと全部書くと30KBを確実に越える。結構セリフを脳内で削ってたり。まあ、これ以上はリリースされてから裏話として話せばいいか。
3月28日
超オリロボ大戦 本編第63話 無慮ー氏 作
「新しいロボットを見せたい」という手紙をもらって早速行くことになった飛鳥率いる超オリロボ軍団。いつの間にかいろんな敵達はどうしてるんだ? という話題になる。なぜか鬼神を使う集団と追跡システムについては話の片鱗も出なかったり。追跡システムは多分レルムあたりと適当にドンパチやってんだろうかな? 追跡システム側を主題にした番外書きたくなったり。刹那(パンさんのほう)がすごくいいことを言ったが、それをとんでもない方向に脳内変換した飛鳥に笑った。飛鳥だけ妙な空間に引きずり込まれ、そこに現れた未来犯罪者を名乗る老人。前に戦った敵達が再来。10話の怪人・クレイジーウーマン、27話の怪人クラゲ男、52話のドクトル・ドンアック。そして、なぜか17話の真弥の母親、百合。なんでもパートで悪役やってるとか(何じゃそりゃ?)。そこに現れた今回の味方。イカとクラゲとネコと足して3で割ったような外見だ。なんでも未来警察だとか。ここまで来ると怒羅江悶(GT○風当て字)の世界だ。残りの味方も到着。アウールの能力で突破したとか。今回の出撃枠は7。今回はリム、孝英、真弥、タマミ、アクアカイザー、宏司、ヘタレを出撃。今回は最初から気力130。リムはいきなりブーストが発動してるから攻撃力は激高だ。せっかく対応する味方を出撃させたことだし、百合を真弥で、クラゲ男をアクアカイザーで、ドンアックをタマミで、クレイジーウーマンを孝英で倒す。途中タマミがやられたが、リムの祈りで復帰。あとは適当に。ネームドが多めだったので多少きつかったが、何とかクリア。仲間になったスミスの感触がえらくいいようで、いろいろな人が触る。リムも触る。砂袋だけ触っちゃいけないところを触って黒焦げ。
3月29日
何かのアイコン。

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何かに使いてーなーと思いつつ。
3月30日
とりあえずこんな奇妙なロボットのアイコンを描いてみたり。

足の生えたミサイルランチャー。本当の意味での自走式ミサイルランチャーだ。とりあえずこいつの特徴。戦場を自分の足で走り回り、ミサイルを乱射する。…こりゃネタだな。実用性があるとは到底思えないアホな兵器だ。
3月31日
久しぶりに休みが取れたのでゲーセンに行った。私がいつもゲーセンでやるものはKOF2003(それなりの腕)、ギルティISUKA(腕前はヘタレ)、エゥーゴVSティターンズ(一応ステージ8くらいまではいける)、弐寺(LIGHT7のEASY、オートスクラッチでやってる。まともにクリアできないヘタレ)、ギタフリ(スタンダードで毎回プレイ)。弐寺やギタドラはエントリーカードに非対応、弐寺のバージョンは8thStyle、ギタフリは10th、ドラマニは9th。
KOF2003の部
京、K’、庵でプレイ。クローン京は毎回パターンに嵌めていかないと勝てない。ガードしたら庵の葵花で返すのが有効。未だラスボスの無界(こうだったかという確証なし)に勝てない。KOFは94からずっとやっているのだが、2000からやたらラスボス強くなってるような気がする。
ギルティISUKAの部
愛用キャラはソル。未だ満足にフォルトレスを使いこなせてない。ロマンキャンセルなんかもなかなか決まらない。でも、結構爽快感のあるゲームなので何となくでやってる感じが強い。
エゥーゴVSティターンズの部
1プレイ目…キャラネームはカス・コバヤシ、陣営はエゥーゴ、地上をネモ、宇宙をリックディアスでプレイ。リックディアスはリロードでビームピストルを持ち替えられるからいい。バルカンファランクスは使わないが… ネモはGMUよりはまし。協力プレイ時の際、相手がZガンダムや百式を選んだ際の僚機には使える。ステージ6に大苦戦。ネモではサイコガンダムに有効な攻撃手段がない。かと言って無視すると僚機がやられるし… バルカン連射しながらビームサーベルで斬りつけるくらいしかない。結局ステージ7のガブスレイとメッサーラの前に散る。
2プレイ目…キャラネームはジェリド・メサ、陣営はティターンズ、地上・宇宙ともにガブスレイを選択。ガブスレイはサブ射撃の性能がそこそこ高く、メイン武器のフェダーインライフルがなかなかに使いやすい。可変機構があるため機動性も高く、変形時のフェダーインライフルは結構当てやすい。ステージ2で命中77.77%、回避77.77%、プレイ時間75.82秒、NT評価Eを得た。命中・回避が77.77%というのはなかなかお目にかかれない数値だ。私自身もものすごくビックリした。ステージ6でシャア(クワトロ)の百式の前に僚機のアッシマーが散って敗北した。
よく使うMSはガブスレイ、リックディアス、ギャプラン、ハンブラビ。ジ・OやZガンダムはコストが高過ぎるのであまり使わない。協力プレイは中コスト2機、もしくは高コスト+低コストが理想かなと思う。つまり、双方1回ずつ撃墜されても戦力ゲージがわずかに残るくらい。ガブスレイ+ハイザックや百式+ネモとか。旧世代MSはゲルググ(シャア専用含む)、ズゴック(シャア専用含む)、陸戦型ガンダム(マシンガン装備)なんかをよく使う。ゲルググは格闘が強く射撃もビームなので使いやすい。ズゴックはサブ射撃のリロードが比較的早く、ステップ格闘(シャア専用のもの)が強い。陸戦型ガンダムはマシンガンがいつでもリロード可能で、弾切れで隙だらけになることも少ないので使いやすい(同じ理由でMkUも結構使いやすい)。
一応コンシューマ版も持っている。コンシューマ版だけで使えるマラサイがビームライフルが3連射可能でリロードが比較的早いので使いやすい。
弐寺の部
お気に入りはABSOLUTE、ABYSS、DEADLINE(8thStyleまでの曲しか知らない)。ABSOLUTEとABYSSはクリアできないが…
ギタフリ10thの部
これは初期シリーズからずっとやっている。「ACROSS THE NIGHTMARE」などの連打系は得意だが、「MAGIC MUSIC MAGIC」などの不規則配列系や「蛹」(そう言えば、某氏のシナリオに同じタイトルのシナリオがあったな…)などの階段連続配置系は結構苦手(10回に3回くらいの割合でしかクリアできない)。「この子の七つのお祝いに」は結構ギリギリ(10回に7回の割合でクリアできる)。腕がつりそうになった。音ゲーの中ではギタフリが一番得意だ。納得いかないこと。「HAPPY MAN」はギタフリとドラマニでなんであんなに難易度が違うんだ? ギタフリだとすげえ簡単なのにドラマニだと凶悪だ。
1回のゲーセンに使う金額は平均3000〜4000円。ギタフリやエゥーゴVSティターンズをやってることが多い。腕前は大体人並み。