第2次αプレイレポート

第2次αのプレイレポートです。攻略情報もなくはないですが、基本的に読み物と考えてください

第1話…買ってきたので早速パッケージを開けてPS2にセットする。IMPACTと同じようにオープニングで歌が流れている。主人公選択ではスーパー系男主人公(ゼンガー)を選択。ゼンガーとソフィアの会話から始まった。邪魔大王国軍の襲撃だ。ゼンガー出撃、参式だ。そして、ゼンガーはキレた!いきなり気力130だ。
ゼンガーの初戦闘!ゼンガーのテーマが流れている。そして、ドリルブーストナックルがハニワ幻人を一撃で倒す。何と2ターンでザコを全滅させてしまった。そしてククルがゼンガーに攻撃を仕掛ける。ゼンガーには何か秘策があるようだ。何とソフィアが斬艦刀を射出!ククルを叩き斬った。ククルがボロボロになったところに超人将軍ユリシーザーの部隊がやってきた。そして、大空魔竜隊が援護にやってきた。戦闘獣はとにかく固い。大空魔竜隊が束になってかかっても撃墜できない。しかもファン=リーが直撃を食らって残りHPが905になっていた。スカイラーは当たると脆い。こりゃあ次に攻撃に当たれば死ぬな…新ロボだとある程度は耐えたんだがな…
熟練度獲得条件は6ターン以内の敵の全滅らしい。積極的に反撃して数を減らす。しかし、ネッサーのバリアがマジンガーもどきに貫通された。5ターンで全滅。熟練度を獲得して全員にPP+5のボーナスが与えられた。
エピローグ。お約束通りダイモス出身の三輪長官が出るようだ。この人の性格は私的にはかなり好きだな。インターミッションで小隊を編成する。スカイラー、バゾラー、ネッサーで小隊を組む。名前は「コンバットフォース」とする。ガイキングはスタンドプレイだ。

第2話…いきなり鉄也が発進。妙な空間に入ってしまい、甲児、ジュン、ボスと戦うことに。こいつらはどう考えても偽物だろうな…ボロットとかビューナスは後回しにしてマジンガーを攻撃。とにかくこういうイベントは攻撃してみないと分からない。あのぉ〜、マジンガーのHPものすごいあるんですけど…50000以上も
何と鉄也は自分の足を撃ち抜くというとんでもない方法で幻術をきり抜けた。そこに現れたのは悪霊将軍ハーディアスの部隊。第4次以来だな、こいつ。懐かしんでいる暇はなさそうだ。ここもまた6ターン以内にクリアすると熟練度獲得だからだ。グレートはとにかく突っ込む。ビューナスもつける。今回の敵の思考ルーチンはそれほど軟弱ではないようだ。少しして大空魔竜隊登場。早速組んだコンバットフォースを出してみるが…すっげえ足が遅い!誰が足引っ張ってんだよ!ファン=リー以外空飛べねえからダメか…こりゃ次から構成変えないとな…そしてまたククルがやって来る。どうやらククルはオリジナルキャラクターらしい。そしてククルの後を追ってゼンガー登場!!いきなり気力120だ!彼の助けもあって6ターン以内に敵を全滅(正確にはククルをボコボコにして撤退させた)できた。熟練度獲得だ。でもまだゼンガーは仲間にならない。

第3話…鋼鉄ジーグ初登場のステージ。最初は美和のビッグシューターだけだ。また早解きが熟練度獲得条件と思い集中をかけて突っ込ませる。2ターン目に鋼鉄ジーグ登場!美和は彼にスタックした。最初にいた2機のハニワ幻人を叩き潰すとそれなりの部隊がやって来る。そして大空魔竜隊もやって来る。どうやら今回の熟練度獲得条件はヤマタノオロチというメカに防衛目標に一度たりとも攻撃をさせないことらしい。やることは1つ!今いる味方はゼンガーを含めて7部隊。奴の四方を囲んで動けなくしちまえばいい!!
3度目の正直と称して今回はククルを斬艦刀の錆にすることに決定。適当に痛めつけて斬艦刀で一閃!!哀れマガルガは真っ二つに斬り捨てられた。しかし、ゼンガーも動けなくなった。ゼンガー以外全員の力を結集してヤマタノオロチを落とす。熟練度獲得。ゼンガーは仲間になったが鋼鉄ジーグは去ってしまった。ああ…

第4話…ダイモスとコン・バトラーチームと合流。ただし、敵は怪鳥将軍バーダラー率いるミケーネ帝国軍だ。しばらくの間はダイモビックの上で耐える。少しして久しぶりのダイモス登場!ガルバーがダイモスにスタックした。大空魔竜隊登場。ゼンガーが出撃。ゼンガーの特徴的な前口上…
我はゼンガー=ゾンボルト! 悪を断つ剣なり!!
やっぱり親分最高だよ。バーダラー以外すべてを撃墜し、熟練度条件であるバーダラーの撃墜にかかる。どうやらHP5000以下で逃げるようだ。ここはHPを5167まで削り、気力148の斬艦刀で斬り捨てる。熟練度獲得。ゼンガーのレベルが11もある。

第5話…ゼンガーの単独出撃。恐竜帝国が相手だ。恐竜ジェット機はドリルブーストナックルで一撃で撃墜できるため敵ではない。少ししてマジンガーとダイアナンがやって来た。そして、黒いゲッター…ブラックゲッターがやって来た。分身を持っているのでこれは心強そうだ。だが、敵もやってくれた。イベント処理で防衛目標を破壊してくれたからさあ大変だ。そこに鋼鉄ジーグ登場!4部隊は動けないらしい。ここはダイアナン、マジンガー、ゲッター、ビッグシューターを残し参式と鋼鉄ジーグで迎撃する。ザンキは当然斬艦刀で一刀両断だ。熟練度の獲得条件はザンキを最後に倒すこと。めでたく熟練度獲得。熟練度5で難易度は難。やっぱりこういうのは苦難の道が基本だよな。

第6話…ビッグファルコンを襲撃したミケーネ帝国軍が相手だ。2ターン目にゼンガー達が帰ってきた。しばらくすると暗黒大将軍が登場。そして、ゼンガーが暗黒大将軍にこう言った。
武人ならば舌先ではなく剣で実力を示してみせろ!
これに暗黒大将軍も反応したが、向かっては来なかった。しかも「今回は顔見せだけだ!」らしきことを言って帰っていった。熟練度獲得条件はユリシーザーを最後に倒すことらしいのでユリシーザー以外を倒してからユリシーザーに挑む。そして、グレートのサンダーブレークでユリシーザーを倒す。熟練度獲得だ。しかし、今回も三輪長官の滅茶苦茶っぷりは健在だな。今回はどう始末されるのかねぇ。第4次では敵になって撃墜されたし、Aでは一矢にタコ殴りにされて半殺しだし…

第7話…ゴーショーグン久しぶりの登場。ドクーガが相手だ。しかし、戦闘機(インパクター)は気力上げのエサ以外の何者でもないな…グッドサンダーには強めの全体攻撃がある。インパクター部隊なら一撃で全滅させられるので結構便利だ。しばらくして大空魔竜隊が登場した。このステージの熟練度獲得条件は7ターン以内の敵の全滅らしい。だが、7ターン目でカットナルは斬艦刀で斬り捨てたがケルナグールが落とせなかった。相変わらずケルナグールの攻撃力はものすごい。結局10ターンもかかってしまい熟練度獲得ならず。

第8話…いよいよブレンパワード勢が初登場だ。リバイバルが始まり、比瑪がリバイバルでできあがったヒメ・ブレンに乗った。そこに現れたのは勇とカナンのグランチャーだ。だが、比瑪一人では到底勝ち目はないためビルの上で待機させることにする。大空魔竜隊が来た。その前にリクレイマー部隊も登場。試しにマジンガーで勇を攻撃する。命中率37%。案の定はずした。オーラバトラーみたいだ。しかも名前のある奴はチャクラシールドで所属小隊員までバリアで守る。これは隊長機を潰すに限る。勇とカナンはダイモスとグレートで必中をかけて攻撃してさくっと落とす。ジョナサンはゼンガーで斬り捨て、シラーは比瑪とダイモス、ゲッターで倒す。熟練度獲得条件は8ターン以内の敵の全滅。ギリギリ達成して熟練度獲得。まだブレンパワード勢は仲間にならないようだ…

第9話…GGG勢初登場のステージ。いきなり凱と宙の生身対決から始まった。凱はギャレオンとフュージョンしてガイガーになった。だが、ガイガーではパワーが足りない。ゾンダーはすぐに再生してしまう。ブレンパーワド部隊がやって来た。比瑪を筆頭にして小隊攻撃をかける。ギリギリまで追いつめたがまた回復された。そこで、ファイナルフュージョンでガオガイガーに。イベント処理もあって何とかゾンダーを倒した。だが、それだけでは終わらない。ドクーガの軍勢だ。今回はブンドル艦の撃墜が熟練度獲得条件らしい。ブンドルは男には本気でかかり女にはてかげんする能力があるようだ。比瑪でいきたいところだがどう頑張っても7000以上のダメージは弾き出せそうもない。やっぱりここは親分の出番だ。斬艦刀とビューナスの援護でどうにかブンドルを倒した。熟練度獲得だ。

第10話…宇宙での戦い。CV軍が相手だ。なぜか木星帝国のMSまで混じっている。こちらはスーパーロボット軍団であるため攻撃力には何ら不安もなくゼンガー親分に至っては全体攻撃で1小隊を簡単に全滅させていた。やっぱりMSは脆い。少しして宇宙海賊軍がやって来た。顔は隠しているがどう見てもベラやキンケドゥ、ザビーネだ。6ターン以内の敵の全滅が熟練度獲得条件だが、この数はどう考えても無理っぽい。何かあるのだろう。邪魔をするザコ部隊をさっさと始末し、突っ込んでくるドレルの部隊にかかる。ドレルを倒したら敵は全部逃げた。意外なかたちで熟練度を獲得。敵を半分以上逃がした。くそっ…

第11話…火星での戦い。バーム星人とボアザン軍、そして暗黒ホラー軍団との戦いだ。だが、デスモント将軍とダンケル博士は早々に逃げた。部隊を2つにわけ、バーム星人には気力全開の一矢をリーダーとした部隊を、ボアザン軍にはゼンガー親分をリーダーとした部隊を差し向けた。どいつも大したことはないと思いきや、バルバスにコン・バトラーがやられた。やるな、バルバス!5ターンで全滅させられた。熟練度獲得条件は7ターン以内の敵の全滅。余裕で熟練度獲得だ。

第12話…宇宙海賊軍ともに木星帝国軍をいてに戦う。ザビーネがいずれ裏切ることは原作のコミックやGジェネで明らかだ。ここは何もさせない。6ターン以内にサウザンスジュピター(この名前はどうもしっくり来ないためGジェネに倣い以後はジュピトリス9と呼称)のHPを7000以下にすることで熟練度が獲得できるようだ。まずは、進攻の邪魔になるザコを落とす。クロスボーンガンダムにも攻撃させる。結構強い。スーパーロボット軍団の猛攻の前に5ターンでジュピトリス9以外の敵を落としてしまった。5ターンで達成し、熟練度獲得。エピローグではトビアとベルナデットの危機をギャリソンが救う場面がある。そして原作どおりのキンケドゥとトビアの出会い。声はGジェネと同じだ。これなら違和感はなさそうだ。インターミッション前にF−91とセシリーのパンをもらえた。セシリーのパンはカットナライザーのマイナス効果がないようなもののようだ。かなり使えそうだな。

第13話…サコンがゼンガーに参式を可変式にしないかと提案したがゼンガーは断った。しかも、ゼンガーは“あいつ”と言っていた男、パーソナルカラーが黒でゼンガーに似た男…まさか、エルザム兄さんのことか!?そして、敵はバーム星人・ボアザン軍・暗黒ホラー軍団の連合軍だ。2ターン目にエリカが去ってしまう。同時にライザも撤退。少し楽になった。今回の熟練度獲得条件はペルガンの撃墜。HP6000以下で撤退するためHP調整が必要だ。だが、格闘に特化させた親分ならその程度のダメージくらい単独で弾き出す。小隊員であるガイキングの援護なしにスカールークを7296のクリティカルダメージで斬り捨ててしまった。熟練度獲得だ。あとは残ったリヒテルをダイモスの烈風正拳突きで仕留める。

第14話…ザビーネの裏切りから(原作どおり)始まった第14話。タイトルが死の旋風隊(デス・ゲイルズ)でないのがちょっと残念。敵は当然のごとく木星帝国軍だ。熟練度獲得条件はザビーネの撃墜だ。ザビーネはHPが3800しかないので簡単にやれると思いきや防御して抵抗してくる。追いかけ回して最後は鋼鉄ジーグのジーグブリーガーで絞め殺した。熟練度獲得。後ろからネオジオンの部隊がやって来た。挟み撃ちとはあじな真似をしてくれるな。だが、その時アルビオン隊がやって来た。やったー、ベイトやアデルもいるぞ。バニング大尉にカットインがあるぞ。とりあえず死の旋風隊を何とかする。ここは援護防御をかけそうなトトゥガから倒すことにする。と、思いきやアビジョがかばって来た。脆いくせに頑張るな。アビジョは勝手に自滅した。トトゥガも近接攻撃(射程1)に全然対応できていないせいか簡単に倒せた。死の旋風隊はギリのクァバーゼ以外機体性能がピーキーだからなぁ…どうにか死の旋風隊を全滅させ、レズンの部隊にかかる。レズンはやたら固い。が、HPが理不尽なほど多い訳じゃないので普通に倒せた。しかし、カラスにトビアがイベント処理でやられた。アンナマリーは残ったようだ。そして、GP−01Fbを手に入れた。インターミッションで二軍決定なキースを多少テコ入れしたが…気休めか?そして、キースとボスで二軍戦隊を結成。二軍落ちしたら二軍戦隊入り。それがうちのルールだ!

第15話…トビアとローズマリーの一騎打ち。こちらがザクでは分が悪い。2ターン目、デュオらしき人物の提案でX2を攻撃。X2がボロボロになった。そして、トビアはX2を強奪して脱出に入った。そして逃げるための戦い。デスサイズ、サンドロック、ガンダムチームがやって来た。内訳を見ると約2名二軍はいるもののそれなりに頼れる連中だらけだ。そして、3ターン目にはさらに頼れる存在、ゼロカスタムだ!しかし、ビーチャの馬鹿が何度も避け損ないやられてくれるものだから全然クリアできやしない。やっぱりこいつは二軍だ。戦艦もないのでほったらかしにするわけにもいかない。5ターン以内の死の旋風隊の全滅が熟練度獲得条件らしいが絶対無理だ!!ビーチャやモンド、エルと言ったシャングリラのクソガキどもがいるこの状況でできようはずもない。仕方なく熟練度は捨てることにする。8回くらい全滅かましてやっとクリアした。ビーチャ、モンド、イーノを二軍戦隊に入れ、ボスをマジンガーチームに戻す。次は二軍戦隊を出してやろう。

第16話…シャアのネオジオンとの戦い。初期配置はラー・カイラム、エマ中尉とカツ、ケーラとビルギットだ。ラー・カイラムのステータスを見ると2人乗りのようだ。まさかと思いサブパイロットを見ると…

ト、トーレスだあぁぁぁぁっ!!


念願のトーレスのサブパイロット化だ!!精神も結構いいのがある。カツは相変わらず能力がヘナチョコだ。ブライトのカットインが少しヘタレになっている。味方の増援も来た。カツは合流前に落とされていた(ここはもう諦め)。しばらくしてシャア総帥が現れた。サザビーのステータスをせっかくだからトーレスに調べさせる。でも…HP98000って反則じゃないか?しかも敵ターンでも何もしてこない。ここは無視するに限る。熟練度獲得条件は7ターン目までに敵を4部隊以下にするというもの。ギュネイ以外ほとんどがザコ部隊だったので難なく熟練度獲得だ。しかし、ブライトが仲間になっていない…どうしてだよ!!二軍戦隊をもう1つ作る。キースを外してエルを入れ、カツ、キース、ビルギットで二軍戦隊第2とした。全体の部隊名は「超機連合」に決めた。本当は二軍戦隊ってつけたかったけど…やめた!

第17話…GGGでの戦い。バーム・ボアザン連合軍だ。最初の味方はゲッターライガー。しかも変形できない。だが、GGGの戦力である炎龍と氷龍が来た。そして、ゾンダーもやって来た。凱もやって来た。そして、味方増援もやって来た。早速二軍戦隊第1(隊長はキース。小隊員はカツとビルギット)を出撃させる。ザコでも束になってかかれば何とかなるさ!矢も3本束ねれば折れにくいって言うしな。熟練度獲得条件は8ターン以内にゾンダーをヘルアンドヘヴンでとどめを刺すことだ。7ターンで初期配置の部隊を全部叩きのめし、ゾンダーにかかる。バニング小隊の攻撃がゾンダーバリアで残らず防がれるというハプニングこそあったが7ターンで目的達成。熟練度達成だ。

第18話…またもGGG。今度はリクレイマーが相手だ。勇と比瑪が敵の近くに突っ込んでいる。ヒメ・ブレンは改造してあるから問題ないが、ユウ・ブレンが問題だ。2ターン目、勇と比瑪の合体攻撃が炸裂!シラーがボロボロだ。しかし、シラーがカナンを撃ち落とすという凶行に走った。難なく初期配置の部隊を全滅させるとジョナサンの部隊がやって来た。熟練度獲得条件は8ターン以内のジョナサンの撃墜だ。エッガはとりあえず無視だ。ジョナサンの護衛をサンダーブレークで殺してからジョナサンにかかる。6ターンで達成、熟練度獲得だ。残りの敵は逃げていく。まだ終わりじゃない。バーム・ボアザン・暗黒ホラー連合軍だ。ハレックがダイモスに一騎討ちを挑んできた。当然それを受けて立つことにする。勝利条件がハレックの撃墜である以上ハレックは適当に相手することに。ライザ以下ザコ部隊を倒してからハレックにかかる。しかし、こういう男の勝負に水を差す馬鹿は必ずいるものである。ペルガンによってハレックのダリはボロボロだ。

第19話…久々の邪魔大王国。ククルも久しぶり。ザコっぽいザンキも久しぶり。とにかく久しぶりなステージ。ククルにはゼンガーを、タケルには鋼鉄ジーグをぶつける。ククルは2ターンで、タケルは3ターンで沈んだ。熟練度獲得条件は8ターン以内の敵の全滅。敵がどいつもこいつもザコばかりなので楽勝だ。アマソに至っては集中がかかっているベラにすら命中率がたったの33%しか出せない。戦艦に対して攻撃を余裕で外すなんてザコ以下じゃないか。ザンキも相変わらず弱い。6ターンで全滅。熟練度獲得だ。邪魔大王国も先が見えてるな…

第20話…ダイモビックでの戦い。相変わらずしつこいバーム・ボアザン・暗黒ホラー連合軍が相手だ。味方の到着だ。だが、ペルガンの馬鹿が姦計を用意していた。全員の気力が50も落ちてしまった。だがすぐに謎のメカがペルガンを一蹴。気力が戻った。性懲りもなくペルガンは次の悪あがきを用意。エリカとハレックが乗せられているクラインという戦闘ロボだ。ボソンジャンプよろしく転移しながらの撹乱戦法をしてくる。熟練度獲得条件はクラインを痛めつける前にペルガンを撃墜することのようだ。それも達成し熟練度獲得。ついでにライザも撃ち落としておく。そしてクラインを痛めつける作業にかかるがHPが1406とこれまた中途半端な残り方をしてくれた。ニュータイプとかに攻撃させると撃ち落としかねないので弱い奴…二軍戦隊第1のカツにやらせることにする。509しかダメージがいかず、返り討ちにあってHPが93になっていた。これでクリアだ。カツのレベルが18。エースであるゼンガー親分のレベルが23。最低レベルのパイロットはボスの12。今回結構レベル上げやすいんじゃないかと思った。

第21話…イゾルデに行くことに。各種寄せ集めメカ(ゾンダー)との戦いだ。熟練度獲得条件は8ターン以内の勝利条件達成。7ターンでEI−15を倒し、これで終わりかと思いきや敵の策略で移動と攻撃と反撃が不能になってしまった。無駄なターンを2ターンも食わされ、抵抗できない間にケーラがやられた。9ターン目にゴルディマーグのおかげでやっと動けるようになった。とりあえず回りのザコをぶち殺してからEI−20をガオガイガーとゴルディマーグの合体攻撃で始末する。ゾンダーめ、つまらんことしやがって!貴様らが余計なことしなかったら熟練度取れたんだぞ!!

第22話…鋼鉄ジーグに新兵器追加で始まった。今回の熟練度獲得条件は7ターン以内の敵の全滅だ。ザコだらけの邪魔大王国相手なら簡単だ。途中イキマの部隊が増援でやって来たがそれほど多くない。ミマシをマジンガーで、イキマを親分で倒す。7ターンでクリアして熟練度獲得だ。インターミッションでは撃墜王が表示されるようだが6話から今までずっとゼンガーになっている。

第23話…恐竜帝国との戦い。α外伝の時のようにマグマ砲を使ってくる。当たるとHPが半分になる厄介な武器だ。しかも今回はランダム4ヶ所に撃ってくるからたまらない。今回の熟練度獲得条件は6ターン以内のバット将軍とガレリィ長官の撃墜だ。バット将軍のゾリはそれほど強くないので簡単に落とせたが、ガレリィ長官のグダは防御して抵抗するためなかなか落とせない。だが、親分はガードの上からでも6000近いダメージを叩き出す。6ターンで敵全滅。当然熟練度獲得だ。

第24話…いよいよ恐竜帝国との決戦だ。最初に武蔵とミチルが恐竜帝国部隊に挑む。しばらくしてガオガイガーが現れ恐竜帝国部隊すべてを異次元に叩き込む。そして本格決戦だ。今回の熟練度獲得条件は8ターン以内にバット将軍とガレリィ長官を撃墜してから帝王ゴールを撃墜することだ。部隊を3つに分ける。グレートを中心とした部隊はバット将軍を、ガオガイガーを中心とした部隊はガレリィ長官を。ゼンガーを中心とした部隊は帝王ゴールを倒すべく行動する。6ターン目でバット将軍とガレリィ長官は倒れた。8ターンギリギリで帝王ゴールを倒す。熟練度獲得だ。だが、武蔵が自爆した。生きていることを切に願う。

第25話…邪魔大王国との決戦。ここは慎重論を取る。鋼鉄ジーグのほかに2部隊出撃できるのでゼンガーの部隊と比瑪の部隊を出撃させる。どうやら孤立しているハニワ幻人を最初に倒すのが目的のようだ。そして、ミマシの部隊が増援でやって来た。味方の増援も到着し、これからが決戦だ。ゴーゴン大公の部隊もやってくる。ゴーゴン大公はかなり弱い。いまさらミケロスじゃなぁ…またしばらくしてヒミカがやってくる。こいつのヤマタノオロチはHPが70000もある特別仕様だ。熟練度獲得条件はヒミカを最後に倒すことのようだ。とりあえずヒミカ以外を全部倒しておく。ヒミカをガイキングで撃墜して熟練度獲得だ。

第26話…地球降下をかけたネオジオンとの戦いだ。熟練度の獲得条件はシーマを撤退前に撃墜することだ。とりあえず全体攻撃でおとものゲルググマリーネを焼き払ってからシーマにかかる。たったの2ターンで熟練度獲得だ。だが、それで終わりではなかった。クインシィのグランチャー部隊だ。例によってチャクラシールドで小隊員を守るのでタチが悪い。だが、耐久力は普通なので簡単に倒せた。次はシーマの部隊を追跡する任務のようだ。

第27話…キンバライトでの戦い。ビッター率いる部隊が相手だ。シナリオ開始前のシーマとビッターの組み合わせが意外に新鮮だった。今回の熟練度獲得条件は7ターン以内に勝利条件の達成(ビッターの撃墜)すること。ザクばかりなので楽勝かと思いきやすべてがキンバライト仕様。かなりしぶとい。チマチマと増援を送りこんできたが7ターンギリギリでビッターを倒し熟練度獲得。ビッターの特攻イベントがあるとは渋い。どうせなら声つきでやって欲しかった。でももう少しリアルなこと言わせてもらうとシナプスじゃなくてウラキが撃ち落としたと思うのだが…

第28話…海底城でバーム・ボアザン・暗黒ホラー連合軍との戦いだ。今回の熟練度獲得条件は8ターン以内に勝利条件を達成することだ。最初に海底城を攻撃。HPは50000もあったがブレンパワード部隊とゼロカスタム、マザーバンガードの砲撃で破壊した。それだけに終わらなかった。リヒテルだ。今回はHPが70000もあるコブラードに乗っている。さらにギメリアつきだ。ダメ押しでギメリアには必殺烈風正拳突き改以外の攻撃を無効にする能力があるためこの上なくタチが悪い。ギメリアをダイモスで倒してからリヒテルに挑む。やっとの思いでリヒテルを倒したがターンは10。熟練度は取れなかった。リヒテルを援護した守護神ゴードルに乗っていたのは紛れもなくハイネルだ。

第29話…懲りないジョサナンとシラーの部隊との戦い。シラーを軽く倒し、ジョナサンもあっさり倒す。しかし、こんなザコ部隊だけで終わるほどこっちをなめちゃいないだろう。メガノイドが現れた。ベンメルが相手だ。しかもクイン・マンサを持って来た。だが、サイコミュ搭載機に人工知能を積んだところで何の脅威性も感じない。むしろカモである。さらには壊れたエッガまで現れる。熟練度獲得条件はブッターギルン撃墜前にベンメルを撃墜することだ。ベンメルはすぐさまに撃墜。難なく熟練度獲得。ブッターギルンを落とすとエッガが自滅した。

第30話…まずは万丈VSキドガーから始まった。HPが32000もあるにも関わらず弱いキドガー。キドガーを倒すと異次元に連行された。今回の熟練度獲得条件は8ターン以内に勝利条件を満たすこと。サンドレイクとミレーヌはさくっと倒す。コロスが究極戦車ニーベルゲンに乗って現れた。こんなものに乗っている時点で決戦じゃないことが目に見えている。8ターンギリギリにコロスを倒して熟練度獲得。キドガーは仲間にならなかった。

第31話…逆襲の邪魔大王国残党軍だ。今回の熟練度獲得条件は6ターン以内の敵の全滅だ。だが、敵はザコだらけだったので5ターンで熟練度獲得だ。だが、それだけでは終わらない。ククルがやって来た。ゼンガーとの一騎撃ちか!?…と思いきや黒いヒュッケバインがやって来た。そして、あのテーマに“トロンベ”という機体の愛称…レーツェル=ファインシュメッカーと名乗ってはいるが、間違いなくあの男の正体はエルザム=V=ブランシュタイン…エルザム兄さんだ!!レーツェル(以後はエルザムと呼称)の援護はあったもののゼンガーは行動不能。だが、しばらくしてロブが新型を放出した。ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン…ゼンガーによって略されダイゼンガーだ。だが、武器があっても攻撃できない。そして、ゼンガーは斬艦刀があればと言う。すかさずエルザムはそれを拾いに飛ぶ。そしてゼンガーは受け取った。こうなればもはや百人力。お供を軽々と切り倒し、ククルを攻撃力6500(武器フル改造)の必殺兵器でぶち割る。ここに、武神装攻ダイゼンガーが誕生した。そして、エルザムとヴィレッタがついてきてくれるらしい。これは頼もしい。そして、ダイゼンガーの修理をロブは言い出したが、ゼンガーは必要ないと一蹴。内臓武器一杯あるぞと言う問いにもゼンガーはいらんと言い放ち、終いには…

この斬艦刀一振りあれば十分!


とまで言い出す始末。滅茶苦茶だ…

第32話…ネオジオンとの戦い。最初にいるのはブライト&トーレスとハリソンだ。しばらくして木星帝国軍が現れた。ネオジオンは逃げたがその前にクェスは撃ち落としていた。今回の熟練度獲得条件はジレの撃墜だ。ザビーネやらラフレシアやら死の旋風隊やらで結構にぎやかだ。まずはバグどもを始末しなければならない。何機か撃ち落としていると撃ち止めになった。ジレをグレートブースターで撃ち落とし、熟練度獲得。残った死の旋風隊にかかる。例によってトトゥガを攻撃してアビジョを自滅させる。続いて射程1の攻撃でトトゥガをいじめ頃し、クァバーゼにかかる。前とそんなに強さが変わっていないため結構楽勝だった。ここでやっとブライト&トーレスが仲間になった。νガンダムも手に入った。

第33話…ネオジオン・木星連合軍との戦いだ。しばらくしてトビアとジュドーがやって来た。念願のX3だ。そして、今回の熟練度獲得条件はベルナデット救出前に他の敵を全滅させることだ。トビアで一度攻撃を仕掛ける。人工知能からドゥガチにパイロットが変わった。だが、そんなことはどうでもいい。トビアで倒すことに変わりはない。そして、トビアでドゥガチを倒す。トビアの「海賊らしく…いたたいでいく!」との台詞とともにベルナデットを救出した。

第34話…アクシズを選択。だがその前にバーム星人が襲われている。暗黒ホラー軍団との戦いだ。大空魔竜登場。だが、グロテクター残り3機(アシモフ将軍、デスモント将軍、ダンケル博士)が現れ、新ロボ以来のデスクロスを見せた。でも、今回は胸のつかえが取れたりはしないようだ。今回の熟練度獲得条件は8ターン以内にグロテクターを全機撃墜することだ。ようやく戦うことになるグロテクター。新ロボと比較してHPは25000と変わらないようだ。デスモント将軍だけをグレートブースターで倒し、残り3隻は斬艦刀・雲燿の太刀でエルザムとヴィレッタの支援つきでほぼ一撃でかち割る。熟練度獲得だ。今は親分だけが2万オーバーのダメージを叩き出せる(熱血込み)貴重な戦力だ。

第35話…ネオジオンとの戦い。なぜかヤザン隊やゼクスがいる。ヤザン隊はブライトの熱血・必中+トーレスの幸運がけの主砲で全員まとめて焼き殺す。今回のブライトはどのシリーズよりも優遇されているな…出番遅いけど。ゼクスを倒すといきなりイベント処理でノインがボロボロに(しかも同じ小隊だったヒイロや鋼鉄ジーグまでボロボロに)。今回の熟練度獲得条件は4ターン以内の敵の全滅だ。難なく熟練度獲得。だが、こんなもので終わるとは思わない。NT部隊がやって来た。逃げろと言っているが誰が逃げるか!全滅でもクリアになるならすべて叩き潰すだけだ!!というわけで全部倒す。しかし、本当にヤザン隊は弱いな…ヤザンが壊れてたらもう少し楽しかったんだが…

第36話…ハマーンの部隊との戦いだ。最初に向かってくるリックドムUやゲルググマリーネは軽くあしらい、ドーベンウルフ隊にかかる。ラカンを軽く倒す。しかし、ハマーンが満を持してキュベレイでやって来た。HP90000。サザビーより少し少ないが、それでも理不尽なHPに変わりはない。今回の熟練度獲得条件は6ターン以内にハマーンのHPを半分以下にすること。さすがハマーン。超絶なまでの命中率と攻撃力を誇ってくる。ロイヤルガードまでいるからタチが悪い。今回もまたガズエルとガズアルじゃないんだな。いくらかの敵を無視するしかなくなった。ギリギリ6ターンまで粘って倒せるだけ敵を倒して熟練度獲得。だが、その後大量のエンドラとサラミス改とクラップが登場。腐れ参謀次官アデナウアーが来た。貴様はさっさとクェスに殺されちまえ!

第37話…追跡してくるネオジオンザコ部隊との戦い。熟練度獲得条件は4ターン以内の敵の全滅だ。3ターンで達成し、熟練度獲得。まあ、こんなザコ部隊だけで終わらないだろうな。宇宙でも構わずククルのマガルガがやって来た。ゼンガーとの一騎うちだ。だが、気力全開のゼンガーにククルごときで勝てるはずもなくあえなく撃墜。クストース相手にゼンガーはマジギレしていた。

第38話…5thルナ落としを阻止する作戦。最初にいるのはゼクスとヒイロだけ。とにかくギュネイとクェスのお供だけでもツインバスターライフルで焼き払っておく。味方の増援だ。だが、そこに嫌なものがやって来た…シャア総帥だ!!やっぱりHPが98000もある。密かにカラスもいる。でもなぜかザムス・ギリだ。ジビアじゃないのか!?今回の熟練度獲得条件は7ターン以内に敵を5小隊にすることだ。比較的倒しやすいんじゃないかと思われるザビーネをキンケドゥで相手をする。イベント処理でキンケドゥは地球に落とされ、ザビーネは逃げた。だが、まだ名前のある敵のいる小隊が8小隊もある。ヤザン隊とガトーの部隊とケリィの部隊に的を絞る。まずガトーの横にいるカリウスを全体攻撃で焼き払い、ガトーをウラキで倒す。ヤザン隊はブライトで全員まとめて倒す。問題なのはケリィ。恐れていたことが現実に!プラズマリーダーを撃たれ6人(キース、カツ、ファ、ボス、ミチル、ベイト)が落とされた。ギリギリで達成。熟練度獲得だ。

第39話…5thルナ落下阻止のために無人MSを破壊する。だが、こんな時に余計なことをしてくれる馬鹿どもはいる訳だ。暗黒ホラー軍団が暗黒怪獣を差し向けてきた。今回の熟練度が4ターン以内の敵の全滅のため悠長なことも言っていられない。4ターン目の敵ターンで達成して熟練度獲得だ。だが、ガトーがやってくれた!核を撃ちこんで5thを加速した!!やっぱり5thは止められないということだったのか…?

第40話…勇とゼンガー、ネリーだけで始まる。ネリーと勇はコントロールできず、ゼンガーは精神が使えない始末。それでどうやってジョナサンのバロンズゥを倒すんだ?しかし、借り物で来るとはジョナサンもプライドが下がったなぁ…横っ腹からザコが沸いてきたが気にしない。あくまで目標はジョナサンだ。今回の熟練度獲得条件は6ターン以内のジョナサンの撃墜。ゼンガーにかかればそんなものは簡単にできてしまう。あっさり5ターンで熟練度獲得。またもリバイバルが開始され、ユウ・ブレンとネリー・ブレンが融合された。

第41話…科学要塞研究所での戦い。敵はミケーネ帝国だ。最初にいるのは超人将軍ユリシーザーとゴーゴン大公だ。敵を減らしていると暗黒大将軍が自ら登場した。HPは130000という生半可なものではない。そして、熟練度獲得条件は暗黒大将軍を最後に倒すことだ。これはかなり簡単。難なく熟練度獲得。だが、Dr.ヘルこと地獄大元帥が現れ、マジンカイザーと真・ゲッターを楯に卑怯な真似をかましてくれた。

第42話…ビッグファルコンで引き続きミケーネ帝国との戦いだ。しばらくしてマジンカイザーと真・ゲッターが現れる。HP1000以下はどう考えても普通にできないのでてかげんを使った。そして、地獄大元帥が現れた。今回の熟練度獲得条件は地獄大元帥を最後に倒すことだ。しかし、今回はクストースがいるため奴らの先を狙わなければきつい。飛影ほどじゃないが強いからだ。クストースは避けないためバーダラーの相手をさせるのはきつい。そのため、バーダラーはこちらで倒し、地獄大元帥にかかる。地獄大元帥を倒したが、しぶとく楯突いてくる。そこにマジンガー、グレート、ゲッターの合体攻撃・ファイナルダイナミックスペシャルで地獄大元帥をボコボコにした。マジンカイザーと真・ゲッターを手に入れた。

第43話…大阪地下での戦い。ハーディアスの部隊との戦いだ。今回の熟練度獲得条件は6ターン以内のハーディアスの撃墜だ。余裕があるのでついでにハーディアス以外を全部倒して熟練度を獲得した。だが、まだゴーゴン大公がいる。今回の奴はHPが55000に増えている。ある程度HPを減らすとミサイルが出た。だが、キンケドゥ(サイボーグ)が現れミサイルを斬り壊す。だが、さらにミサイルが8発出てくる。敗北条件が増えた。どこが柱かよく分からず、ミサイル撃ち落とすよりもゴーゴン殺したほうが早いと思いゴーゴン大公を早々に倒す。

第44話…オルファン周辺での戦い。リクレイマーとの戦いだ。少ししてドクーガの軍勢も現れる。今回の熟練度獲得条件はジョナサンとカットナルの撃墜だ。しかも時間制限つきだ。だが、こういうのは私の得意分野だ。ジョナサンの前にザコに毛が生えた程度のシラーとそんなに強くないクインシィを倒す。カットナルにはゼンガーの部隊を差し向ける。ギリギリまで真吾と比瑪には粘ってもらい、ジョナサンとカットナルを倒して熟練度獲得だ。

第45話…グッドサンダーを防衛する作戦。当然相手はドクーガだ。だが、それだけに終わらずゾンダーやメガノイドまでやってくる。勝利条件は7ターンの経過だが、熟練度獲得条件は敵の全滅だ。かなり敵が多い。何とか6ターン目の敵ターンで達成。熟練度獲得だ。

第46話…ゾンダーとの最終決戦。節操のない構成である。なぜかヘビーガンまで混じっている。しかし、今まで出てこなかった機界四天王が登場した。今回の熟練度獲得条件は7ターン目までに機界四天王を倒して東京タワーに味方が誰かたどり着くことだ。機界四天王はゾンダーバリアのせいで小隊攻撃が効かないためかなり鬱陶しい。6ターンで達成し、熟練度獲得だ。

第47話…ゾンダーとの本当の最終決戦。パスダーの攻撃でいきなりHP・EN半減、精神使用不可能になってしまった。それでもゾンダーを一撃で倒すゼンガーは別として、他は大幅な攻撃力ダウンだ。特にダイモスは移動攻撃が貧弱になってしまった。こういう時に打開策はちゃんとあるものである。弾丸XなるものでGGG勢が恐ろしくパワーアップした。何と気力300!これって魔装機神の精霊憑依(ポゼッション)じゃないか!?今回の熟練度獲得条件は7ターン以内にパスダーを最後に倒すことだ。HPは反則の190000あったが、イベント処理で38000減っていたため6ターンで達成。熟練度獲得だ。

第48話…ドクーガとの最終決戦。だが、そこに水を差すクストース。こちらに向かって牙を剥いて来た。HPが140000もあるためかなりヤバイ。しかし、攻撃力は2900しかない。今回の熟練度獲得条件は6ターン以内にドクーガの部隊を6小隊にすることだ。5ターンで達成。熟練度獲得だ。ネオネロスが現れたがすぐにやられた。だが、諦めが悪いようで中性子ミサイルを15発も用意していた。そこに助っ人参上。ドクーガ三将軍だ。ブンドル達の手助けもあってかどうにかミサイルを全部始末する。だが、ブンドル達はスポット参戦のようだ。

第49話…バーム・ボアザン・暗黒ホラー連合軍との戦いだ。今回の熟練度獲得条件は4ターン以内に敵を6小隊にすることだ。これは4ターンギリギリで達成。熟練度獲得だ。だが、そこにハマーンの部隊が登場。戦うか協力するかの選択肢を迫られる。ここは当然ハマーンと手を結ぶことを選択した。その見返りにドーベンウルフと核弾頭ミサイルをもらえた。核はすべてラー・カイラムに。やったぜ!今回のブライト最高じゃん!!サブパイロットはいるし、切り札もあるし!でも、ドーベンウルフは正直いらないと思った。せめてゲーマルクか量産型キュベレイの5、6機は欲しかったな。

第50話…バーム星人との決着の時だ。まずは4ターンの経過。もちろんそれまでに大暴れして敵を減らすのは言うまでもない。4ターン経過してイベント発生。攻撃司令官ザンタルが現れた。今回の熟練度獲得条件は7ターン以内にペルガンを撃墜すること。しかし、一緒にいたザコはやたら固い。ゴッドアーモンなんてHPが90000以上ある。ザンタルも115000あるがな。ギリギリまで粘ったがゴッドアーモンを1機落とすので精一杯だ。どうにか熟練度獲得。

第51話…今度は暗黒ホラー軍団との決戦だ。少ししてダリウスがやってきた。今回の熟練度獲得条件は8ターン以内のダリウスの撃墜だ。グロテクター4機はとりあえず無視してダリウスに向かう。かなり距離があるからな。グロテクターに構うと間に合わない。案の定ギリギリだった。熟練度獲得。だが、リヒテルとハイネルはダリウスを止めるために逝ってしまった。残ってくれればいい戦力になったのに…

第52話…木星帝国との最終決戦。NPCとしてハマーンがいる。HP92000は反則だが、これなら守る必要はなさそうだ。とにかく最初にいる敵を全部倒してからジュピトリス9を倒す。ドゥガチが7人も沸いて出たがどれも偽物だ。2機落とすと本物がやってきた。偽物のHP33000に対して本物は180000。危険極まりない。しかも熟練度獲得条件は偽者を全部倒してから本物を倒すというもの。かなりきつい。全員フルパワーで何とか達成。熟練度獲得だ。そして、ハマーンが仲間になった。ステータスを見るとキュベレイの燃費の悪さが気になるが、ハマーン様ならそれくらいカバーするだろう。

第53話…浮上したオルファンでリクレイマーとの最終決戦だ。途中クインシィがバロンズゥに乗り換えた。最初の敵を全滅させるとバロンがバロンズゥに乗って現れた。本来の持ち主に帰っただけあって相当強い。どうにか倒したが、こちらの消耗を狙ったかどうかは知らないがネオジオンが現れた。今回の熟練度獲得条件は無条件だ(とにかく勝てばいい)。何をどうやっても熟練度は獲得できるので適当にやった。

第54話…ついにネオジオンとの最終決戦。今回の熟練度獲得条件は7ターン以内の敵の全滅だ。だが、シャア総帥やナナイがいる中でそんなことは無理な話だ。ここは熟練度を捨ててアムロVSシャアを楽しむことにする。今回もまた決着は原作と違っている。まあ、原作どおりやったらアムロが外れるからな。9ターンでクリア。かなりきつい戦いだった。

第55話…ミケーネ帝国との決戦その1だ。相変わらずザコな邪魔大王国の3将軍がいる。ミサイルが鬱陶しく出るためミサイルポッドを潰す。今回の熟練度獲得条件は8ターン以内の敵の全滅だ。これは6ターンで達成し、熟練度獲得だ。

第56話…ついに決戦の時。先発部隊のメガノイド部隊を最初に潰すことにする。しかし、よく見ると意味ありげに回復地形がある。何かここに闇の帝王でも出かねないので味方ユニットで制圧する。コロスを痛めつけるとドン・ザウサーが出た。ドン・ザウサーのHPは170000。コロスを倒すとドン・ザウサーが精神コマンドを使ってきた。とりあえず、適当な攻撃でひらめきと熱血を消す。だが、敵のターンで必中つきの攻撃の前にバニング小隊が半壊した(ベイトとアデルがやられた)。どうにか敵を全滅させた。闇の帝王がついに現れた。HP200000。今回の熟練度獲得条件は闇の帝王を最後に倒すことだ。簡単な条件だ。闇の帝王を倒し、熟練度獲得だ。これで大抵の組織は潰した。だが、これで終わりではない。イルイが現れ、地球封印とか言っている。次で最終話かもしれない。

第57話(最終話)…最終決戦。名いても笑ってもこれで最後だ。選択は「イルイを助ける」を選択。最後くらい人道的にいきたいもの。だが、ブライトは核をぶっ放つのは忘れない。ラスボスのHPは破格の500000!HP回復がないのが唯一の救いだ。ということは…ダメージを与えつづければいつかは倒せるということだ。大量に群がる守護神のコピー達を倒す。ついに残るはラスボスと守護神(オリジナル)のみだ。守護神まで相手をしているとENや弾丸、SPがいくらあっても足りないので無視する。しかし、鬱陶しく横っ腹から全体攻撃をかけて来る。その猛攻の中でミチルとタケルと京四郎とヒギンズがやられた。しかし、こちらにも援軍がある。やっぱり生きていたリヒテルとハイネル、そしてドクーガ3将軍だ。しかし、ブンドル艦に3人まとめ乗りだったのは残念だ。やるならせめてゴーナグール3人まとめ乗りか35身合体ゴッドネロスを持ってきて欲しかった。ある程度イルイを説得するとやっぱり落とすしかないという結論にたどり着く。16ターンかけてラスボスを倒した。やっとエンディングだ。これでゼンガー編のプレイレポートは終了した。次はアラド編をやろうと思っている。アラド編のプレイレポート? …多分書かないかも。でも、気が向いたら書くかも。

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